ドーパミンを薬に頼ることなく生み出しやる気を出す方法

ドーパミンを薬に頼ることなく生み出しやる気を出す方法
アラサーにもなるとドーパミンの量はどうしても減ってきます。

もし、このドーパミンの量を増やすことができれば、仕事やプライベートでもやる気が出てきて、高いモチベーションを維持した状態で物事に取り組めるはず。

ドーパミンを薬に頼ることなく生み出しやる気を出す方法

 

ドーパミンって何?


ドーパミンって何?
最近やる気が出ない・・・
なんだか春ってどうも調子が悪い・・・

そんな人はいませんか?
確かに、いつも安定したテンションを保っておくことはとても大変なことです。やる気がある日もない日も、あるのが人間ですよね。

しかし、最近やる気が出ないことが多くなってきたと感じたら、それはドーパミン不足かもしれません。

ドーパミンっていう言葉を耳にしたことがありますか?
なんとなく、スポーツ選手とか、スポーツに関係した言葉のようなイメージがありますが、ドーパミンとは「やる気の分子」なんて言われていて、神経伝達物質のことをいいます。アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体で脳内ホルモンの一種です。

ドーパミンは、「幸せだな~」という気持ちを作ったり、やる気を出したり、運動調節に関連しているなんて言われていますね。

ドーパミンを分泌させることは、快感を得ることでもあるので、幸福を感じやすい人はドーパミンの分泌が盛んであるということが言えます。

小さい頃は、周りにワクワクすることがたくさんありませんでしたか?もうすぐ夏休みになる!とか、誕生日には何を買ってもらおうかな?とか。子供は、楽しいことを見つけるのがとても得意ですよね。しかし、年齢を重ねていくとどうしても生活に慣れてしまい、先が読めてしまうので、楽しいことを見つけるのが困難になってきます。

新入社員の頃は、何もかもが新しく感じ、毎日の仕事も楽しんでやっていたかもしれませんが、アラサーにもなってくると、だんだんそれも色褪せてきます。これは、仕方ないことなのかもしれませんが、やはりやる気が出ない要因の一つになってしまいます。

かといって、やる気を奮い立たせるのって、どうやったらいいかわかりませんよね。

今日はそんな、ドーパミンを分泌させるべく、やる気を奮い立たせるコツについて見ていきましょう。

 

ドーパミンが多い人、少ない人・・・


ドーパミンが多い人、少ない人・・・
あなたの周りに、同年代でもいつもやる気満々の人はいませんか?
松岡修造さんみたい・・・とまではいかなくても、いつもなんだか楽しそうで、生き生きとしている人、いますよね。

私の周りにも、そういう人が何人かいます。そして、その人たちを観察してみたんです。

そうしたら、共通した点がありました。それは、「ポジティブシンキング」です。

いつも楽しそうにやる気満々に過ごしている人って、物事をポジティブに考える人が多いような気がします。

・人に何を言われても、あまり気にしない。
・周りの人と、何かを楽しむのが上手。
・人たらしで、人との関わりを楽しんでいる。

そんな人が多いのです。
アラサーになると、なんだか無駄にプライドが高くなって、人から注意されたり、ちょっと失敗しただけなのにすごく凹んだりしてしまうことがあるのですが、やる気満々タイプの人は「落ち込む」ということを知りません。

逆に、とてもマイナス思考で、いつもやる気のない人も周りにいますよね。そういう人は、いつも愚痴や悪口を言っていたり、口ばっかりで行動しなかったり・・・そんな人が多いような気がします。

もし、ドーパミンを増やすことで、あなたもやる気満々タイプの明るくて楽しい人間になれたら素敵だと思いませんか?

では、ドーパミンを増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

 

ドーパミンを増やす食材


ドーパミンを増やす食材
ドーパミンを増やすのにはいろいろな方法があります。やる気が出ない、どうしても行動に移すのがイヤ・・・という人に、いきなり「こういう行動をしましょう」といっても難しいので、はじめは、ドーパミンを増やす食材をご紹介します。

ドーパミンを増やす食材を食べて、少し元気が出たら、次のステップに移るという感じで段階を経ていけば挫折しないでスムーズにやる気を出すことができます。

ドーパミンを増やす食材は、

・りんご
・バナナ
・アボカド
・チョコレート
・アーモンド
・コーヒー
・緑茶
・ヨーグルト

などです。
比較的手に入りやすく、続けやすいものをピックアップしてみました。調べてみると結構いろんな種類の食材があるんですね。

一つのものを食べ続けるとなると飽きてしまってなかなか続かないってこともありますが、これだけたくさん種類があれば、いろいろな食材を取り入れて楽しく続けることができそうですね。

私は、毎朝バナナを食べて緑茶を飲んでいます。最近ではそれを食べないとどうも身体がシャキっとしない感じがしてきました。

緑茶にはL-テアニンという成分が含まれていて、それはセロトニンとGABAと一緒にドーパミンのレベルを増加させると言われています。
セロトニンとは、ノルアドレナリンやドーパミンと並んで、体内で特に重要な役割を果たしている、「三大神経伝達物質」の一つで、「幸せホルモン」なんて呼ばれ方をするものです。
そして、GABAとは興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする天然アミノ酸の一つで、人間の体内に存在しているものです。

つまり、緑茶を飲むとドーパミンが増えるだけでなくリラックスしたり、幸せな気持ちになるということなんですね。

なんとなく、あの香りを嗅ぐと落ち着くというのはそういうことなのかもしれません。

ドーパミンを増やす食材の中から自分の好きなものを選んで積極的に毎日摂るようにしてみてください。

 

 

新しい趣味、新しい何かを始めよう


新しい趣味、新しい何かを始めよう
さて、食材によってドーパミンの量を増やしたら、今度は行動してみましょう。

ドーパミンを増やすために大事なのは、楽しいことをはじめることです。今、あなたはやる気が出なくて困っているかもしれません。それは、ワクワクすることが日常にないからではないでしょうか?

なんとなく朝起きて、電車に揺られ、会社についたら毎日同じ仕事を黙々とこなす日々。そんな毎日がつまらないと感じているなら、何か新しいことを始めてみましょう。

「冬季うつ」なんて言葉があるくらい、冬場はうつ状態になりやすいのですが、これから春になります。新しいことを始めるにはいいチャンスです。

特に、自分が「好き」と思えるようなことをぜひ日常に取り入れてみましょう。

私の友達で、写真を撮ることをはじめた人がいます。最初はインスタグラムに写真を載せるため、スマートフォンで撮っていたのですが、だんだんと楽しくなっていって、今はちょっとカメラにこだわり始めたなんて話していました。

まずはじめは一つに絞らず、いろいろやってみるといいかもしれません。自分の心が「楽しい」と思えることならなんでもチャレンジしてみましょう。

子供の頃好きでやっていたことを大人になってはじめるというのもいいみたいですよ。

スマートフォンで写真を撮って、インスタグラムにアップするというのはお金もかからないですし、とてもオススメです。

他にも、ウォーキングやジョギング、ちょっとした運動はドーパミンの分泌を促してくれますので趣味と合わせて始めたいですね。

 

テンションを上げる方法!自分にご褒美を


テンションを上げる方法!自分にご褒美を
私が実際にドーパミンを増やすためにやっている方法をご紹介します。それは、「自分にご褒美」です。

アラサー女子が自分にご褒美なんてさみしい・・・と思うかもしれませんが、なにも高級なバッグや時計を自分で買うというのではありません。

ちょっとしたご褒美を日々に散りばめておくのです。

例えば、大きな仕事を任されたとします。そうして、それを終わらせたら○○デパートの地下に売っているスイーツを買おう!とかこんなに小さなことでいいんです。

食べたかったものを食べる、やりたかったことをやる、行きたかった場所に行く・・・。自分が、それができたら「うれしい」と思うことを探してみてください。

そうして、それを自分で叶えてあげるんです。これは、ドーパミンを増やすのに結構効果的ですよ。

大きな仕事を任されているときってやっぱり不安だし、大変だし、そこから逃げたくなってしまうこともあります。でも、その先に楽しいことが待っていると思えば頑張れるんです。

頑張ったらエステに行こう、ネイルサロンに行こう、美容院でヘッドスパをやってもらおう、なんて自分磨きのためのご褒美もいいですね。

ワクワクするような楽しいことを考えると人はやる気スイッチがオンになるのではないでしょうか。

 

今日のまとめ

ドーパミンを薬に頼ることなく生み出しやる気を出す方法

いかがでしたか。どうもやる気が出ない・・・そう感じているならドーパミンを意識してみてください。楽しいこと、ワクワクすること、自分が喜ぶことを一つでも日常にプラスするとやる気が出るし、人生もとってもハッピーになります。

あなたの人生を楽しくするのは、あなた自身です。ぜひ、この春、新しいことをはじめてみてくださいね。

・ ドーパミンって何?
・ ドーパミンが多い人、少ない人・・・
・ ドーパミンを増やす食材
・ 新しい趣味、新しい何かを始めよう
・ テンションを上げる方法!自分にご褒美を