聞き上手な女になる!上司を虜にする5つの会話術

聞き上手な女になる!上司を虜にする5つの会話術
仕事をスムーズに進めていくためには、上司とのコミュニケーションは不可欠です。あなたと会話をする時、あなたの上司は気分良く話をしているでしょうか?

ちょっとしたコツを押さえれば、「信頼される部下」になれるのです。仕事のこととなるとついムキになってしまったり、「男性には負けていられない!」と負けん気が前面に出てしまう人も多いもの。

でも、ここはひとつ聞き上手な女性になって、上司を虜にしてしまいましょう!

聞き上手な女になる!上司を虜にする5つの会話術

 

相手の言うことをいったん受け止める


上司はあなたより年上であることがほとんどです。しかも、性別も違います。考え方の違いは、あって当然。

あなたにとって理解に困るような意見を言われた時は、思わず「お言葉ですが」と口を出したくなってしまうかも。しかし、それは禁物です。まずは、相手が言いたいことを言い終えるまできちんと聞きましょう。

これは、相手が誰であれ、聞き上手な会話術の基本です。そして、まずは受け止めます。そう、肯定するのです。

「仰るとおりですね」

「はい、よくわかります。」

これだけでOKです。まずは、相手の言っていることを受け止めるようにしてみましょう。

相手の反応も変わってくるはずです。

 

まずは謝って、相手の言い分を聞く


上司の勘違いで理不尽に怒られた。自分の提案を頭ごなしに全否定された。このような経験がある方も少なくないと思います。

おそらく、言われたあなたは頭に血が上ってしまうことでしょう。

あなたが「デキる女」と言われている仕事人間なら、なおさらです。しかし、ちょっと待って。

そこですぐに反論をせずに、上司の意見を聞きます。そして、素直に謝ります。

「申し訳ありませんでした。私の調査不足でした。」

これだけで、上司があなたに対して抱く印象が180度変わるのです。そう、客観的に自分を見ることができる部下、きちんと次善の策を取ることができる部下として信頼度がアップするのです。

最初は悔しいかもしれませんが、慣れてしまえばなんてことはありません。

まず謝って、その上で
「そこで、このように改善したいのですが」と次の提案に持っていけば良いのです。

または、同じ提案のまま通したい場合には、
「申し訳ありません。私の説明が言葉足らずでした。」などと断りを入れ、相手の持つボキャブラリーを混ぜ込みながら説明し直すのです。

最初にだめ出しをされたところは特に気をつけて。

特に上司と世代が離れている場合、カナカナ語が多めの説明や、若者言葉のようなイントネーションで話している、というそれだけで印象が悪くなってしまいます。

相手のテンポに合わせる、というのも会話術のコツなんです。

あなたと会話をすることで上司が気分良く過ごせる、ということを常に念頭に置いて、話しかけるようにしてみてくださいね。

信頼できる部下と気兼ねなく話ができる、というのは上司にとってもかけがえのないことなのです。

 

ほめる


とても単純なことですが、古今東西、ほめられて嫌な気のする人はいません。特に相手が上司の場合、「自分より目上の人をほめるなんて失礼かな?」と思ってしまいがちですが、それは大きな間違い!

「さすが○○部長ですね」

「やっぱり△△さんに相談して良かったです」

「そのアイディアは、私には出せませんでした。□□さん、やっぱりすごいんですね!」

などと、あくまで自分が部下であるという前提でほめます。

「さすがですね」系が無難。

間違っても、上から目線でほめてしまうことのないように。

 

上手に相づちを打つ


上司と話をするときは、必ず相づちを打ちながら聞きましょう。頷いているだけでは、相手に気づかれない可能性もあります。

特に自分の話に熱中してしまっている上司は、あなたの頷きに気づいてくれていないかも!

「はい」や「ええ」というのが相づちの基本ですが、少しバリエーションを広げてみましょう。

「そうなんですね」

「はい、知らなかったです」

「ええ、さすがですね!」

と、相づち&ほめるのコンビ攻めです。

テンポ良く、自分をほめる相づちを打ってくれるあなたに、上司は好感を抱くはずです。そして、それは信頼に繋がります。
もちろん、あなたが女性であるということを活かして、男性の同僚にはできないような会話をしましょう。

とびきりの笑顔とともに気持ちの良い相づちを打てれば、上司があなたの虜になるのはもうすぐです。

 

 

会話の基本も「さしすせそ」


料理と同様、会話の基本も「さしすせそ」です。

さ:「さすがですね」

し:「知らなかったです」

す:「すごいですね」

せ:「センスいいですね」

そ:「そうなんですか」「そうですね」

これだけです。

シチュエーションによって、応用してみることができると、さらに上級者に。

し:「自分にはない視点でした」

せ:「(背筋をのばして)はい!」

なんていうものもあります。

 

ワンパターンな相づちやほめ言葉では、いずれ「薄っぺらい女」だと思われてしまいます。普段からボキャブラリーを増やしておくことが重要ですね。

あなたなりの「さしすせそ」を充実させていくことをオススメします!

また、当然ですが、相手の話を受け容れたり、相手をほめたりする場合も、うわべだけで対応していると逆効果です。「表面だけ取り繕っている女」と言われてしまいます。

 

■まとめ■

聞き上手な女になる!上司を虜にする5つの会話術

いかがでしたか。女性らしくて誠意のある、相手を立てる会話術。ぜひこれをマスターして、上司の信頼を勝ち得、あなたの虜にしてしまってくださいね。

仕事が格段に進めやすくなること請け合いです!

・ 相手の言うことをいったん受け止める
・ まずは謝って、相手の言い分を聞く
・ ほめる
・ 上手に相づちを打つ
・ 会話の基本も「さしすせそ」