40代に聞いたおすすめ本!20代のうちに読むべき名著5選

40代に聞いたおすすめ本!20代のうちに読むべき名著5選
40代になったからこそ、分かることが多々あります。でも20代の新入社員の時って、そんなこと分かりっこないし・・・若者にこそこれからおすすめする「本」を読んでもらいたい。自分で活字を追い、感じて、考えてこそ分かる「ものの道理」ってあるはず!例えば、最近読んだひすいこたろうさんの「ものの見方検定」はスゴいです。ホント、世の中の見方まで変わりましたよ。本は、その人の人生を実年齢以上に広げる最短の手段!そこで今回は、20代のうちに読んでほしい!そんな「おすすめ本」をお伝えします。

40代に聞いたおすすめ本!20代のうちに読むべき名著5選

 

「ものの見方検定」 ひすいこたろう著


先に触れたのでぜひ、ここでも推薦します。サブタイトルがこの本のすべてを語っています。

「最悪」は0.1秒で「最高」にできる

ものの見方を変えるだけで人生は良くも悪くもできるという、事象をつい斜めに見てしまいがちな若者にはぜひ、読んでもらいたい1冊です。
ものの見方の方法をさらりとした文章で書いてありますので、押しつけられたような印象を持つことなく「なるほど」と納得してもらえるでしょう。
「すべては、思考が言葉となり、行動となり、習慣となり、運命となる」
するりと心に入ってくる言葉の数々が、最高の社会人生活を送るきっかけとなる作品ですよ。

 

「20代」でやっておきたいこと 川北義則著


過ぎてしまったから、分かる。20代、仕事に遊びに飛び回っているうちに、あっという間に過ぎ去ってしまいます。でも、これも過ぎてしまったから、分かる。
20代に自分の人生としっかり向き合っておかないと、本当の大人にはなれません。
「仕事」「遊び」「メンター」「恋人」「家族」「お金」「一人の時間」etc.
20代の今、何を一番大事にすべきか?
歴史上の偉人や学者、アスリートたちの名言を添えて、自分の人生の方向を意識させられる内容になっています。
新入社員が、大人としての賢さを身につけ今後の人生の目標を決める、助けになる1冊となるでしょう。

 

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海著


マネージメントの神様、ドラッカーの理論が高校の野球部を舞台に小説仕立てでとても分かりやすく理解できる作品です。
ビジネスの世界で生きていくなら、ドラッカーの本は1冊は読んでおきたいのですが、いきなりではハードルが高いと感じる新人もいるでしょう。
この本なら、普段活字を読まない人でも平易に読み進めることができるので、入門書として最適です。
ビジネス社会を生き抜くためにマネージメント力は必須です。
そしてマネージメントとは組織のマネージメントを指すだけではなく、まずセルフマネージメントができなければ、立派な社会人とは言えないのだ・・・と、気づいてもらえると本人が早く成長する糧となるはずです!

 

 

「素直な心になるために」 松下幸之助著


社会で仕事を通して伸びていく人とは能力が高い人ではなく、素直な心を持っている人です。かの松下幸之助もしかり。彼が素直な心の大切さを語る1冊です。
素直な心があれば上司の指導も正しく受け止めることができ、それによってふてくされることもないので安定した心で、平和に幸せに、かつ生涯成長しながら生きていけます。
批判を批判として受け止めるか、伸びるためのアドバイスとしてとらえるか、これが社会人として成長できるかできないかの差です。
が、残念ながら、人は素直な心を持ち続けることが難しいのです。
その心を養い、高めるためにぜひ若いうちに読んでおいてほしい1冊です。
そして、このおすすめ本は不思議と心が落ち着き、安らぎを与えてくれます。
「素直」を見つめなおすということは、それだけで人の心を無垢に近づけてくれるのでしょう。
「素直な心はあなたを強く、正しく、聡明にする」
この一言が心に響きます。
読むだけで自分が変わる素晴らしい一冊。

 

「女性の品格」 坂東眞理子著


女性新入社員限定ですが、これは新人のうちに読んでおくべきでしょう。
「品格」というと堅苦しく感じますが、社会人として最低限守りたいビジネスマナーや敬語の使い方などがよく分かります。
書いてあることは当たり前と言えば当たり前の内容なのですが、このおすすめ本に書いてある当たり前のことができないまま、中堅社員になってしまうと、もはや修正の余地がありません。
社会で必要とされる女性になりたいのなら、必読の本です。

 

今日のまとめ

40代に聞いたおすすめ本!20代のうちに読むべき名著5選

いかがでしたでしたか。新人の頃、あなたが実際に読んだものもあるかもしれませんね。

「これ、読むとためになるわよ」と、あなたが差し出した1冊のおすすめ本が新入社員の今後のスタイルを決めていく貴重な1冊となるかもしれません。

だけど、忘れてはならないことが一つ。アドバイスや提案って、実は「何を言われるか」より「誰に言われるか」で影響力が変わるということ。

だからこそ、相手に『素直な心』が必要なのですが、しかし、人間は感情を持つ動物です。言われた相手により、受け止め方に差が生まれるのは仕方がないのかもしれません。

だからと言って、「・・・誰に言われても、従うのが新人でしょう!!」と、目くじら立てないでください。それこそ『ものの見方』です。

あなたが育ててあげるべき新入社員の存在こそ、あなたをさらに育ててくれるものです!

どんな先輩のアドバイスなら心に響くのか、どんな女性であれば「このおすすめ本を読めば、先輩みたいになれるかも!!」と尊敬をもって受け入れてもらえるか・・・それを思い描いて、実践することがあなたのキャリアアップにつながります。

あなたの背中を追うかわいいひよこ達に、かっこいい背中を見せてあげられる、そんな女性を目指して、さあ、新人といっしょに頑張りましょう!

・ 「ものの見方検定」 ひすいこたろう著
・ 「20代」でやっておきたいこと 川北義則著
・ もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海著
・ 「素直な心になるために」 松下幸之助著
・ 「女性の品格」 坂東眞理子著