上司受けが悪い口調を素敵な言葉で言い換えて評価を上げた女の話

上司受けが悪い口調を素敵な言葉で言い換えて評価を上げた女の話
上司とのコミュニケーションのほとんどが、指示や命令を受けたり、質問したりすることではないでしょうか。

この時の言い方を間違えてしまうと、あなたが何気なく言った言葉で上司は傷ついてしまうかもしれません。

では、いったいどんな言葉だとNGワードとなるのでしょうか。

もし、上司を傷つけてしまった場合、どのような素敵な言葉で言い換えれば良いのか?を4つのケースでお伝えしますね。

上司受けが悪い口調を素敵な言葉で言い換えて評価を上げた女の話

 

「○○さんはどうすればいいと思いますか?」


「○○さんはどうすればいいと思いますか?」
効率よく仕事を進めようとしたり、「石橋を叩いて渡る」的な感じで仕事を慎重に進めようとして上司や先輩に聞く方をよくみかけます。(あなたは確認のつもりかもしれませんが・・・)

もちろん、確認したり意見を聞いてみたいときは積極的に聞いてみることはよいことです。

しかし、なんでもかんでも聞いてしまうと上司や先輩は、あなたに考えて仕事を覚えてもらいたいので任せているという面もありますので、あまり良い顔はされないかもしれませんね。

このような場合は、やはり丸投げの聞き方は避けて、自分の考えや思いを先に伝えてその後、意見をうかがうような聞き方のほうが受け入れられやすいです。

なのでこの場合は・・・

「◯◯さんはどうすればいいと思いますか?」

↓ ↓ ↓

「私は×××と思うのですが、◯◯さんはどう思いますか?」

というように言い換えたほうが良いです。

 

「○○の件、どうしたらいいですか?」


「○○の件、どうしたらいいですか?」
あなたは現場でその業務に当たっていますが、上司はあなたのような部下を沢山みなければいけない分、あなたの仕事の現状に詳しくない場合があります。

また、すぐ「イエス」か「ノー」で判断しなくてはいけない上司にとって内容を理解しなくてはいけない作業から始める事を効率がよくないと感じてしまう方が多いのです。

そのような上司は部下の時代に前の上司などから聞き方を教育されている事を認識しておきましょう。

この場合効果的な上司コミュニケーションは上司が「イエス」か「ノー」で答えられるような質問の仕方をすることです。

例えば

「○○の件、どうしたらいいですか?」

↓ ↓ ↓

「××の件ですが、先方は◯◯といっていますので△△でいきたいのですがよろしいでしょうか?」

といった感じでしょうか。

ちょっとハードルが高いな。と、感じた方は最低でも「どうしたらいいですか」というような、丸投げのような印象をあたえないように、もう一段階だけ具体的にして言ってみるだけでもイメージが全然違います。

例えば

「どなたに確認したらいいでしょうか?」
⇒どうしたら? より「誰かに確認する」といった分、ちょっと具体的

「何を使ったらいいでしょうか?」
⇒どうしたら? より「何かを使う」といった分、ちょっと具体的

といった感じです。

こうしておけば、「こいつ何も考えていないな」という感情を上司が持たなくて済みます。

 

 

「いま忙しいから無理です。」


「いま忙しいから無理です。」
自分が追いつめられたように忙しい状態なのに上司が新しい仕事をふってきたら、つい口に出てしまいがちな言葉です。

「なんで、この忙しさを分かってくれないの?!」という気持ちもあって、この言葉が出てくるのかもしれませんね。

でも、そんなときこそ冷静に対応していきましょう。

もしかしたら、本当にあなたの忙しさが伝わっていないのかもしれません。

ですからここでは、あなたが現在取り掛かっている仕事を整理する意味もこめて上司に報告してみましょう。

このとき、ばくぜんと「○○という仕事と、××という仕事をかかえておりまして・・・」では不十分かもしれません。

必ず自分が完了させようと思った仕事の期限を一緒に報告してみるのです。

取引先に期限を切られている場合はなおさらそれを報告してみましょう。報告というより半分は相談です。

決して、上司からの新しい仕事を何がなんでも受け入れない、拒絶している、などと受け取られないように注意しましょう。

ですから言い方の例としては

「いま忙しいから無理です。」

↓ ↓ ↓

「はい、その仕事をとりかかるとなると、○○という仕事を△日の午前中までに、××という仕事は××商事の依頼で△日の午後までに完了させないといけません。
なので、仕事の優先順位を変えなければなりません。どの順番にしたら良いかアドバイスいただけますか?」

というような感じが良いでしょう。

ただ、ここでは言い方にこだわるより、拒絶している雰囲気を出さないように笑顔で言えることが重要かもしれませんね。

 

「忙しいのでやっていません。」


「忙しいのでやっていません。」
上司が最も傷つき、あなたも上司からの信頼を失う言葉です。上司の確認不足もあるかもしれませんが、同時にあなたの報告不足の可能性もある場合があります。

もし、この言葉を多く使っているようなら上司とのコミュニケーションを見直してみたほうがいいかもしれません。

このフレーズは「上司の指示を、いったん受けておきながら忙しさを理由に自分勝手に判断してやらなかった」と受け取られても仕方がありません。

このようなケースを防ぐためには、上司が新しい仕事を依頼してきたときに、その仕事の期限を確認しておくことです。

そして仕事が期日までに完了しそうにない場合は早めに上司に報告しましょう。

そのとき、

「忙しいのでやっていません。」

↓ ↓ ↓

「○○まではできていますが」と具体的な仕事の状況をあわせて報告しましょう。

上司のほうで期日を延ばしてくれる可能性もありますしヘルプに誰かを手伝わせてくれるかもしれません。

いずれにしても、上司が聞いてくる(期日)まで、何もしないのはよくありません。

そのような事を続けていると重要な仕事ほど、あなたにはまわってこなくなって雑用ばかりさせられてしまう可能性がありますよ。

 

今日のまとめ

上司受けが悪い口調を素敵な言葉で言い換えて評価を上げた女の話

いかがでしたか。仕事中の「NGワード」と「より良い言い方」をお伝えします。

もし、言い方を間違えても慌てる必要はありません。それよりも、上司から呼ばれたら返事をしてすぐ伺う態度、アドバイスをいただいた後に、感謝の気持ちを表す言葉を伝えるほうが重要です。

・「○○さんはどうすればいいと思いますか?」
→「私は××と思うのですが、○○さんはどう思いますか?」

・「○○の件、どうしたらいいですか?」
→「××の件ですが、先方は○○といっていますので△△でいきたいのですがよろしいでしょうか?」

・「いま忙しいから無理です。」
→「はい、その仕事をとりかかるとなると、○○という仕事を△日の午前中までに、××という仕事は××商事の依頼で△日の午後までに完了させないといけません。なので、仕事の優先順位を変えなければなりません。どの順番にしたら良いかアドバイスいただけますか?」

・「忙しいのでやっていません。」
→仕事が期日までに完了しそうにない場合は早めに上司に報告しましょう。そのとき、「○○まではできていますが」と具体的な仕事の状況をあわせて報告しましょう。