プレゼンの出だしで上司や同僚の心を一瞬でつかむ5つの方法

プレゼンの出だしで上司や同僚の心を一瞬でつかむ5つの方法
プレゼンやスピーチなど、大勢の前で話すことが苦手な人はとても多いです。しかし働く女性が多くの男性と社会で互角に立ち回っていくためには、堂々とプレゼンができる能力が必要です。

今回お伝えするプレゼンのポイント、たったの5つですが、確実に身に付ければ、苦手なプレゼンでも自分の能力や魅力が十分発揮できるようになり、さらに相手に響くプレゼンが出来るようになります。そして、上司からも一目置かれる女性部下になれるのです。

プレゼンの出だしで上司や同僚の心を一瞬でつかむ5つの方法

 

まずは見た目を洗練させよう


まずは見た目を洗練させよう
初対面の人に会った時、人はまず

見た目5割

耳からの情報3割

話の内容2割

で相手を判断すると言われています。

だから見た目はやはりとても大切。爽やかで清潔感のある服装で臨むのはもちろんのこと、メイクも流行をワンポイントで入れつつ、派手過ぎず地味過ぎず、女性らしい柔らかい雰囲気を出せる工夫をしましょう。これにより聞き手も力を抜いて貴女のプレゼンを聞くことができます。

また表情もとても重要な要素です。緊張するのはわかりますが、なるべく自然な笑顔、自然な視線の動きを終始意識しましょう。姿勢も前かがみにならずゆらゆら動かないで、真っ直ぐに姿勢良く立ちます。プレゼン中に時折ジェスチャーを混ぜることも、堂々と自信をもって話していることが伝わる要素となります。

 

要点をまとめる力を付けよう


要点をまとめる力を付けよう
プレゼンは大事なことを伝えるための場です。やはり大事な内容を的確に伝えることに注力しなければなりません。必要のないこと、重要度の低いことはバッサリ切り捨て、ポイントをついた構成組みをしましょう。プレゼンの時に大切なのは起承転結ではなく、先に結論を打ち出してしまうこと。その後その結論をより明確にするための根拠や具体例をプレゼン資料として提示し、肉付けしていきます。その際も、できるだけ簡潔な流れ、的確な言葉遣いでプレゼンを進めていきます。

より簡潔明瞭にする、というと労力が少なくて済むと思われがちですが、逆です。簡潔なプレゼンにするためには徹底的な準備と調査、資料作成がベースに必要です。それらが無いプレゼンは言葉を聞いただけですぐに上っ面だけだとバレてしまいます。またプレゼン後の質疑応答で意表をつかれた質問をされた時に、貴女の答え方ひとつで事前の準備の真剣度が分かってしまいます。

 

話す力を付けよう


話す力を付けよう
話す力もプレゼンを成功させるための大切な要素です。

文頭に「えー」や「あー」と言ったり、頻繁に咳ばらいをする、或いは手で髪や顔の一部を触るなど、話す時の癖というのは基本的に誰もが持っています。そしてその癖が独特だと、聞き手はその癖が気になってしまい、プレゼンの内容が全く頭に入らなくなってしまいます。

また話すスピードにも注意が必要です。持論を畳みかけるようなマシンガントークで語っても、誰も聞く耳を持ってくれません。滑舌の悪さも致命傷となります。適度なスピードではっきりクリアに話すようにしましょう。

話の途中に「皆さんはどう思われるでしょうか?」などと問いかける時間を作り、聞き手に考えさせることも大切です。一方的に決めつけたような語り口にしないことも、良いプレゼンのポイントになります。

人は誰しも、自分の話し方の癖は客観的にわからないものです。自分の話し方を録音して聞いてみたり、動画を撮って見てみるのも、話し方の欠点改善にとても参考になります。

親しい友人や家族にプレゼンを事前に見てもらい、悪いところを率直に指摘してもらうのも良いでしょう。

 

 

ポジティブオーラ全開でいこう!


ポジティブオーラ全開でいこう!
男性というのは、やはり女性に癒しや明るさを求めています。厳しいビジネスの世界の中で男性と互角に戦う女性もで、女性らしい細かな気配りや明るさ、ポジティブな姿勢を周囲に振り撒くことが、成功のカギになります。持って生まれた資質や生まれ育った環境の影響もありますが、大人になってからでも雰囲気というのは作り直せます。

人に好かれる雰囲気、この人の話なら聞きたいと思わせる雰囲気は、やはりポジティブオーラが作り出すのです。

プレゼンでそのポジティブオーラを見せるために、まずは掴みとしてプレゼンの前に自己紹介をしましょう。趣味や特技はもちろん、普段自分がどんなことを頑張っているのか、かつてどんな挫折や失敗をしてどう這い上がったかという逸話を、人間味溢れる面白いエピソードとして飾らない言葉で紹介します。これで聞く人達が持つ貴女に対する壁を一気に取り払うことができます。

掴みが良ければ、あとは準備したものを自信をもって伝えるのみです。

またプレゼン時もそうですが、普段からポジティブな言動をし、後ろ向きな言葉を使ったり暗い表情を周囲に見せることのないようにしましょう。

 

やっぱり人間関係は大事にしよう


やっぱり人間関係は大事にしよう
職場内のプレゼンの場合、普段からの人間関係の構築がプレゼン会場の雰囲気を大きく左右します。普段から上司や同僚と良い人間関係が築けていれば、皆随所で皆が相槌を打ったリアイコンタクトを送ってくれます。温かい雰囲気で見守り、聞き入ってくれます。貴女がプレゼンしやすい雰囲気だと、それまでの緊張もかなり軽減されるでしょう。

また、プレゼンの最中にいつもお世話になっている上司からのアドバイスや同僚との逸話も織り交ぜて感謝の気持ちも話すと、上司や同僚も鼻高々で嬉しくなります。

 

今日のまとめ

プレゼンの出だしで上司や同僚の心を一瞬でつかむ5つの方法

職場での振る舞いや上手なコミュニケーションに努めましょう
いかがでしたか。もっと肩の力を抜いたプレゼンが出来る手掛かりが見えてきましたか?

プレゼンの内容や事前の準備、話し方の練習をするのは勿論のことですが、やはり一番大事なのは日頃の職場での人間関係です。

信頼関係の構築やコミュニケーションのベースがしっかりできていれば、心から安心してプレゼンに臨むことができます。

女性だからと弱気になったり女性の武器を使って媚びたりするのは、上司からの評価にも悪影響します。

日頃からポジティブにやる気を見せて仕事に邁進していれば、プレゼンでも徐々に動じない度胸がついてきます。プレゼンの場数を踏むことよりも、まずは職場での振る舞いや上手なコミュニケーションに努めましょう。

・ まずは見た目を洗練させよう
・ 要点をまとめる力を付けよう
・ 話す力を付けよう
・ ポジティブオーラ全開でいこう!
・ やっぱり人間関係は大事にしよう

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆