睡眠だけでは回復しない体の疲れを取る寝る前の5つのストレッチ

睡眠だけでは回復しない体の疲れを取る寝る前の5つのストレッチ
早く寝たのに、たくさん寝たのに、どうして体の疲れが取れないの?

歳のせいだとは思いたくない。

そんなあなたのために寝る前にきちんとやっておきたい5つのストレッチ方法をお伝えします。

睡眠だけでは回復しない体の疲れを取る寝る前の5つのストレッチ

 

睡眠って大切なんです


睡眠って大切なんです
普段何気なくとっている睡眠。
人はなぜ眠るのか考えたことはありますか?
睡眠は、身体を休めるということはもちろん、脳を休めるという大切な役割を担っています。
深い眠りに入ると、成長ホルモンというものが分泌されます。

小さい頃「寝る子は育つ」なんて言われて、親に「早く寝なさい」と言われた経験はありませんか?
あれは、親が子どもが寝てからテレビを見たいから・・・というわけではなく、きちんと意味があったんです。
成長ホルモンと言うくらいですから、人の成長に欠かせないもの、つまりは小さい子どもに必要なものと思いがちですが、成長ホルモンというのは、別名「若返りホルモン」なんて言い方をされているのをご存知でしょうか?

成長ホルモンの主な働き

成長ホルモンの主な働きは、睡眠中に細胞の新陳代謝を促したり、皮膚、筋肉、骨などの成長を助けたり、日中の活動のときに傷ついた筋肉や内臓などを修復してくれます。
子どもの頃ほど傷の治りが早かったのは、睡眠中に成長ホルモンがたくさん分泌されていたからかもしれません。

アラサーになると、肌荒れもなかなか治りにくくなってきますよね。
成長ホルモンの分泌を促すためには、きちんと質のいい睡眠をとることが大切です。

睡眠は、8時間取るのがいいとか言われていますが、実際のところどうなんでしょうか?
質の高い睡眠をとるための方法について、ご紹介していきます。

 

質のいい睡眠をとるためには?


質のいい睡眠をとるためには?
質のいい睡眠をとるためには、どんなことに気を付けたらいいのでしょうか?

まず、規則正しい生活を送るということが大切です。

朝は、朝の光をきちんと浴び、夜は寝る前にスマホや蛍光灯などの光にさらされないよう、睡眠の数時間前からPC、スマホ、テレビを禁止し、明かりも白熱灯だけにしてみましょう。

睡眠前にスマホなどで新しい情報を脳に送ってしまうと、脳が興奮して眠りにくくなるそうです。
できるだけ、夜はゆったりとした気持ちで過ごすことがオススメです。

私は、会社から帰ってきたら食事と入浴を済ませ、明かりを白熱灯だけにします。
それで、お気に入りのラベンダーのアロマオイルを炊いて、リラックスできる音楽をかけます。
そして、気持ちいい程度のストレッチを行います。
最後に、ハーブティーを飲んで1時間くらいくつろいでから布団に入ります。

こんな風に、身体に「私はもうそろそろ寝ますよ」ということを教えてあげること、赤ちゃんではないけれど、入眠の儀式のようなことを自分にしてあげると、眠りにつきやすくなりますし、質のいい睡眠がとれ、さらに起きるときも目覚めがよくなります。

この方法を試してから、目覚めがスッキリとして、また寝るのが楽しみになりました。
毎日8時間寝るということはなかなか難しいですが、時間が多少短くても寝不足感を感じることがなくなってきました。

ポイントは、ストレッチにあります。
簡単なストレッチで構いません。一つを30秒×2セット行うだけでいいんです。
凝り固まった身体がほぐれてとっても気持ちのよい睡眠をとることができます。

それでは、私が実際にやっているオススメのストレッチをご紹介しますね。

 

オススメストレッチ① 首のストレッチ


オススメストレッチ① 首のストレッチ
ストレッチは基本的に末端からやる方法と、大きな筋肉からやる方法があります。
よく、食べ放題などに行くと、いきなりメイン料理から食べてしまう人がいますが、それでは身体がびっくりしてしまいますよね。
前菜を食べてから、メインを食べ、最後にご飯などの炭水化物を摂り、スイーツを食べる・・・そんな順番が理想です。

それと同じように、ストレッチもきちんと順番を守って行った方がいいようです。

まず、基本的には末端から、つまり心臓から遠いところから順番にやっていくのが正しい方法ですが、身体が凝り固まっていたり、普段あまり運動をしないという人はけがをしないためにも大きな筋肉がある部分からやるといいということです。

大きな筋肉というのは、太ももの筋肉なので、足のストレッチから行いましょう。
そして、腰、肩の筋肉ときて、最後に腕と首のストレッチをします。
これが、運動不足の人の正しいストレッチの順番です。

基本的に、お風呂上りは筋肉もほぐれているのでやりやすいところからでOKですが、
少し意識してみてくださいね。

私は基本ストレッチは30秒×2で行っています。
いろいろな説がありますが、短い時間の方が毎日続けやすいので、あなたのやりやすい時間を見つけてみてくださいね。

それでは、首のストレッチです。
右の手のひらを左の耳の上側にあて、右側に首をかしげるような形で首の横の筋肉を伸ばしていきます。
優しく、ちょっとだけ力を込める感じで伸ばします。
前後の首のストレッチを行うときは、手をおしりの後ろで組んで、下向き、上向きという感じで交互に伸ばしていきます。
早くではなく、できるだけゆっくり行いましょう。

 

オススメストレッチ② 肩のストレッチ


オススメストレッチ② 肩のストレッチ
定番の肩のストレッチですが、これをやると気持ちよく眠ることができます。

私はデスクワークの仕事のため、日常の生活であまり手を上に挙げることがないので、このストレッチをやると、ゴリゴリと肩の骨が音を鳴らします。
私のように、デスクワークの仕事の人にはオススメのストレッチですよ。

肩甲骨はがしストレッチというのが一番オススメです。
まず、準備運動として肩を回します。
前後に丁寧に回してほぐしていきましょう。

手を開き、胸の高さになるようにひじを曲げます。
前から見たときアルファベットのWの形になるようにします。
その手の状態で、右、左と身体をひねります。
両腕を後ろ手で組み、その手を上下に動かします。
そのあと、そのまま左右にひねります。

これで肩の柔軟性がアップしてほぐれ、肩こりも解消されていきますよ。

 

 

オススメストレッチ③ 腕のストレッチ


オススメストレッチ③ 腕のストレッチ
デスクワークの人は、腕が一番ストレッチする必要があるかもしれません。私は、腕のストレッチをするときが一番気持ちイイです。

簡単なアームプルで、腕をほぐしましょう。
身体の前に腕を出し、胸の前で腕を横に伸ばします。
もう片方の腕で下から抱え込むように、クロスするような形をとります。
そのまま、縦になっている腕を腕の方向に引っ張り、伸ばします。
反対側も同じように伸ばしましょう。

肩も伸びるような感じがして気持ちがいいですね。
これは普段デスクワークの合間にもできる簡単なストレッチなので、気が付いたときにやってみると腕が楽になっていいですよ。

 

オススメストレッチ④ 腰のストレッチ


オススメストレッチ④ 腰のストレッチ
腰のストレッチも体育の授業でおなじみのクロスオーバーツイストです。
座って両足をまっすぐ前に投げ出します。
左足をまっすぐにしたまま、右足を左足の上から交差させ、ひざを立てます。
左のひじを右のひざの内側につけて、状態をゆっくりと右側へねじっていきます。
気持ちいいと思うところで止めて、そのまま30秒数えます。
反対側も同じようにしてみてくださいね。

腰がスッキリするので、これもぜひ毎日のストレッチに取り入れてくださいね。

 

オススメストレッチ⑤足のストレッチ


オススメストレッチ⑤足のストレッチ
大腿四頭筋という大きな筋肉のストレッチです。

あおむけに寝ころびます。
右足を折り曲げ、かかとを太ももの横のあたりにピッタリとつけるようにします。
その状態で30秒数えましょう。
反対側も同じようにします。

簡単なストレッチばかりですが、毎日続けることでそれが習慣になっていきます。
体育の授業でやったことがあるような簡単なものでも、続けると安眠に繋がりますので試してみてくださいね。

寝る前のストレッチは、眠りにつくのを早くしてくれる効果があります。
寝つきが悪いからつい寝酒をしてしまう・・・なんていう人は、ストレッチをしてみてくださいね。

寝る前のストレッチをするときのポイントは、頑張りすぎずに、ゆっくりと穏やかな気持ちでやることです。
あまりキツイ運動は逆に脳を興奮させてしまいますので、ツラくない程度にとどめましょう。

 

今日のまとめ

睡眠だけでは回復しない体の疲れを取る寝る前の5つのストレッチ

いかがでしたか。ストレッチをすることによって、質の良い睡眠がとれるだけでなく、実は寝ている間にダイエットできる効果もあるんだとか・・・。
これはやらない手はないですよね。
睡眠の前に明るい光を取り入れたり、新しい情報を取り入れないことと、リラックスしてストレッチをすることで、安眠を得て、あなたももっともっと美人になってみませんか?

・ 睡眠って大切なんです
・ 質のいい睡眠をとるためには?
・ オススメストレッチ① 首のストレッチ
・ オススメストレッチ② 肩のストレッチ
・ オススメストレッチ③ 腕のストレッチ
・ オススメストレッチ④ 腰のストレッチ
・ オススメストレッチ⑤ 足のストレッチ