バレンタインデーに上司の心をつかむ！評価を上げる残業の仕方

いよいよバレンタインデーですね。本命チョコ不要、定時ダッシュしてデートする予定も無い！

だったら、上司の仕事のお手伝いで残業してみてはいかがでしょうか。あなたの評価がグーンと上がるかも。

課長たちに聞いてきましたよ！「どんな残業の仕方だったら評価が上がりますか？」ってね。そこで今回は、バレンタインで上司の心をつかむ方法をお伝えします。評価が上がる残業の仕方なので明日から試してみてください。

バレンタインデーに上司の心をつかむ！評価を上げる残業の仕方

第５位

自虐ネタで会話を盛り上げる

定時ダッシュしている人を横目に、残業に取り組んでいると、下手したら「イタイ女」と思われてしまいます。もしかしたら「バレンタインデー」と言う言葉は禁句と思われているかもしれません。

そこで、バレンタインデーネタで残業時間少しだけ盛り上がってみてはいかがでしょうか？

上司に「チョコレートはいくつもらいましたかぁ？」なんて突っ込んでみるのも良いかもしれません。逆に突っ込まれても「本命チョコの人なんかいませんからぁ～」「バレンタインデーで盛り上がるなんて学生のすることですよぉ」なんて、明るくかわすと、義理チョコすらもらえなかった上司も救われちゃうかもしれませんよね。

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第４位

普段できない相談をする

残業時間は、昼間より人が少ないので上司に相談できるチャンスです！

小さなことでも良いので、普段思っていること、困っていること、人間関係で悩んでいること、何でもいいので思いきって相談してみては？

上司からしてみたら、とても嬉しい事です。

特に悩みなんてないと思っている人は良く考えてみましょう。悩みが無いなんて人はいないのではないでしょうか？

チャンスだと思って、自分が困っていること、悩んでいることを思い返し相談してみましょう。

部下が何に悩んでいて、困っているのかが分かりお互いにとって仕事がスムーズにいくはず。相談するということは、仕事に対して真剣だという姿勢が上司に伝わります。

 

第３位

何気ない会話で距離を縮める

残業時間って、不思議と定時間内とは違った雰囲気になります。

定時間内と比べて、少し緊張感が和らいでいることが多いので、普段あまり話すことがない上司と仕事以外の何気ない会話をするチャンスです。

上司の趣味や好みを聞くチャンス！家族の話や、上司が新人の頃の話まで聞けちゃうかも！？

そんな何気ない会話から、上司の意外な一面が見られ、いままで思っていた上司へのイメージが変わるかも！？

ここで、上司との距離を縮めてしまいましょう！

残業時間での会話から距離が縮まり、結婚したカップルまでいるくらいです。

 

 

第２位

何かお手伝いすることはありませんか？

自分の仕事はひと段落しているけど、同じ部署の人の仕事が山積みだったら、「なにか、お手伝いすることはありますか？」と声をかけてみましょう。

声をかけるだけでも相手からしてみたら、とても嬉しい行為になります。その相手が上司ならなおさら。

バレンタインデーという1年で数えるほどしかない、イベントデイにそんな気遣いをしてくれるあなたに対しての評価は、グーンと上がることでしょう。

仕事とは、まず、第一に大切なのはコミュニケーションだ！ということは上司なら分かっています。

「手伝えることはありませんか？」

と声をかけることは、簡単なようですが、なかなかできないことです。

しかも、バレンタインデーだったらなおさら。

そんなバレンタインデーでも、残業で帰れない人もいるということをさとしてしまう女性部下は上司からみてどう感じるのでしょうか。

思わず胸がキュンとしてしまいそうですよね。

上司からだけではなく、同僚はもちろん、先輩・後輩からも一目を置かれる存在になるかもしれませんね。

 

第１位

定時で上がりたい人に変わって残業

バレンタインデーだからなのか、何かと用事がある人がいますよね。そんな人は朝から定時で上がるために必死です。

しかーし！

定時近くまで順調だったはずの仕事が一転残業するハメになってしまう・・・。なんていう事は仕事には付きもの。いや、そんな時に限って不可抗力的な残業が襲いかかります。

定時ダッシュで上がりたい人に代わり、残業をしてあげちゃいましょう。そんな人の代わりに残業をしているあなたは、きっと上司の目に付くはず。みんなが帰りたい時に進んで残業を代わるという行為は、仕事だけではなく、あなた自身の人間性も評価されることでしょう。

 

今日のまとめ