アラサー女性の体臭は加齢臭?男性は汗よりもあの臭いが嫌い

オトナ女子の体臭は加齢臭?男性は汗よりもあのニオイが嫌い
夏を迎え、通勤電車で中年オヤジ特有の加齢臭にウンザリ…という人、多いですよね。でもちょっと待って!男性だって「女性をクサいと思ったことがある」んです。自分の体臭が気になっている女性はもちろん「体臭なんてするわけないでしょ!」と自信満々の女性にも意外な落とし穴が。

そこで今回は、アラサー女性のための体臭、臭い(ニオイ)対策をお伝えします。

アラサー女性の体臭は加齢臭?男性は汗よりもあの臭いが嫌い

 

まずは体臭チェック!自分の臭い(ニオイ)を確かめよう


まずは体臭チェック!自分の臭い(ニオイ)を確かめよう
近くにいるとかなり体臭が強く気になる人っていますよね。でもその人自身は全然気がついていないことが多いものです。これは、自分の体から出ている臭い(ニオイ)に慣れてしまい、嗅覚が麻痺してしまうため。自分自身では気がつけないのです。

自分は大丈夫かな…気になる人はこんな方法で確かめることができます。

<体の臭い(ニオイ)>

お風呂上がり、自分が着ていた服の臭い(ニオイ)をかいでみるのです。

お風呂で、せっけんやボディーソープで体を洗うと、臭い(ニオイ)の感覚がリセットされます。その上で、入る直前まで着ていた服、特に下着の臭い(ニオイ)をかいでみましょう。

特に脇の部分は要注意です。あまりに強い臭い(ニオイ)や、また単なる汗でなく黄色い色がついている時はワキガの可能性があります。ちょっと面倒に思うかもしれませんが、専門医を受診してみましょう。その結果「ワキガではない」とわかるかもしれないのですから。

<耳垢で体臭がわかる!>

ワキガになりやすい体質は、実は耳垢でチェックできるのです。「耳垢がどのくらい湿っているか」がそのまま、ワキガ体質につながっています。

麺棒で耳の中を一回こするだけでベタベタした耳垢が出てくる場合はワキガ体質の可能性大。逆にカサカサの耳垢であればワキガ体質ではなさそうです。

これは簡易チェックにすぎませんので、ワキガか心配な場合は専門医を受診しましょう。

 

仕事中や通勤中にかいた体臭、特に脇アセの臭い(ニオイ)が気になるなら


仕事中や通勤中にかいた体臭、特に脇アセの臭い(ニオイ)が気になるなら
高性能消臭アンダーウェアブランド「DEOEST(デオエスト)」を展開しているセーレン株式会社が「『女性のニオイ対策』意識調査」を行っています。

これによると「汗をかいた時、自分の臭い(ニオイ)が気になって、仕事や作業に集中できないことがあるか」との質問には、4割以上もの女性が「頻繁にある/たまにある」と回答しています。

特にこれからの季節、通勤するだけでびっしょり汗をかくことも。職場に到着して仕事をする頃にはイヤな臭い(ニオイ)が漂います。自分自身の体臭で仕事に集中できないのでは困りますよね。

そしてもっと気になるのが、周囲にまで臭い(ニオイ)が及んでいないかということ。「本当はそばに行きたくないな…」とひそかに思われていたりしたら大ショックですよね。

対策:

制汗・消臭対策グッズはたくさんの種類がありますが、使い方に注意が必要なものもあります。

<まず汗をこまめに取り除く>

まずは臭い(ニオイ)のもとを取り除くのが大切です。

就寝時にも意外と汗をたっぷりかいているもの。自分の臭い(ニオイ)が強いと感じているなら、朝シャワーを浴びるのもよいでしょう。

汗をかいた後は、まず拭き取ることが大切。汗びっしょりの場合や、特に臭い(ニオイ)が気になる場合は、専用の体拭き取り剤を使うのがおすすめです。汗や余分な皮脂・細菌などしっかり拭き取ることでニオイの元を絶ちましょう。

<汗と臭い(ニオイ)を予防する>

スプレーなどのデオドラント用品を使うことで、汗を防ぎ、イヤな臭い(ニオイ)の発生を抑えることができます。ただし、製品のタイプを理解して使い分けることが重要です。

デオドラント用品は大きく分けて

・殺菌(臭い(ニオイ)を発生させる菌を防ぐ)作用が高いもの
・制汗(汗を出さないようにする)作用が高いもの

に分かれます。

臭い(ニオイ)が強い人は、Agなどが含まれる殺菌作用が高いタイプがおすすめです。しかし、このタイプは使いすぎるとデメリットが!

殺菌成分は、悪臭の原因菌だけでなく肌の健康に必要な有効菌までも消してしまうのです。このため使いすぎると皮脂が弱くなり、逆に悪臭の原因菌が繁殖してしまう可能性があります。それほど臭わないのに殺菌タイプを毎日使ったりすると、逆効果なので気をつけましょう。

汗が多い人は、制汗作用が高いタイプがおすすめです。ただし、ここにも落とし穴が!

人間にとって「汗をかく」ことは必要な機能。汗を抑える制汗タイプをずっと使っていると、体温調節機能に影響があるのです。使う場所は脇の下にとどめ、できれば3日に1回程度、制汗タイプを使用しない日を設けるのが大切です。

また、デオドラント用品だけでなく、消臭機能や汗対策機能のある下着を使うのもよいですね。

 

 

男性が嫌がるのは体臭よりもあの臭い(ニオイ)だった


男性が嫌がるのは体臭よりもあの臭い(ニオイ)だった
ここまでに臭い(ニオイ)対策を書いてきましたが、実は一番大事なポイントかもしれません。

前述の「『女性のニオイ対策』意識調査」で、男性の60%以上が「女性の制汗剤や香水の強いニオイ」を嫌がっていることがわかりました。つまり、本当に嫌がられているのは体臭ではなく、あなたが良かれと思って一生懸命つけている「香り」かもしれないのです!

自分の体臭がクサいのではないかとデオドラント用品をいくつも使った結果、一つだけなら適度な香りなのに重ねることでモワっとむせ返るような「悪臭」になっている…こんなバカバカしいことはないですよね。

また「自分の臭い(ニオイ)に慣れてしまう」のはよい香りの香水等でも同じ。朝香水をつけて、職場についた頃あまり香りを感じないのは自分が香りに慣れてしまうから。足りないのでは、と重ねづけすると「そばに行くのが正直ツラい人」リスト筆頭になってしまうかもしれません。香りは自分でわからない程度が実はちょうどよいのです。

 

今日のまとめ

オトナ女子の体臭は加齢臭?男性は汗よりもあのニオイが嫌い

今回は「アラサー女性が発する臭い(ニオイ)」対策をお伝えしました。いかがでしたか。特に「消臭を気にしすぎて悪臭を放つ」パターンには気をつけたいですね。

まずは体臭チェック!自分の臭い(ニオイ)を確かめよう
仕事中や通勤中にかいた体臭、特に脇アセの臭い(ニオイ)が気になるなら
男性が嫌がるのは体臭よりもあの臭い(ニオイ)だった