上司が部下を好きになる時をねらえ!自分を認めてもらう5つの方法
その仕草にビビッと来た!誰だって、一度や二度、こんな一目惚れ体験をしたことがありますよね。では、一目惚れにはいったいどんな心理メカニズムが働いているのでしょうか。上司がお気に入りの女性部下のどこを見て一目惚れするのか?
上司の一目惚れしてしまう瞬間について解説していきますね。このメカニズムを利用して、あなたの評価をグーンと上げてみませんか。
上司が部下を好きになる時をねらえ!自分を認めてもらう5つの方法
お気に入りの女性部下が自分のタイプだったとき
これは一番多いパターンではないでしょうか?
誰しも自分の好みの外見があり、顔やスタイル、服装、しぐさなどが「ストライク」な場合、一目惚れしやすいでしょう。また、初恋の人に似ていたり、昔付き合った女性に似ていたりと、一目ぼれの原因は深層心理に聞いてみないと解らない事があるのかもしれません。
さらにスピリチュアルな観点から見ると、過去世で縁のあった運命の人だった!
前世で夫婦、恋人、家族、敵?だった!
なぜか懐かしい、一緒にいると心が休まる、妙に気が合う、ずうっと一緒にいたい・・・実はソウルメイトだった!?
または、フェロモンたっぷりで、性的興奮を一目惚れと勘違いしただけだった!?
なにはともあれ、あなたの外見が上司の好みだったら仕事面でかなり有利かもね。
いろんな意味で勘違い!?の場合
人は、自分の好みの異性を発見すると、好みの異性=すべてが優れている=理想的な人である・・・・・と勘違いしてしまうことがあるそうです。
例えば大きな目が好きな人の場合、大きな目を見た瞬間に他の全ての悪い点は見えなくなり、 その人のイメージが美化されてしまうそうです。「大きな目だから魅力的でいい人に違いない」と一瞬で勘違いを起こすのだそうです。この説で言えば、個性的な特徴を持っている人ほど異性に一目惚れされやすいということになりますね。
もし、上司に好かれたいなら、何か自分を際立たせるメークや服装をすれば、勘違いから好意を持たれる可能性がありますね。
ぜひ、試してみてください。
自分の遺伝子から遠い人を好きになる!?場合
男性は、 女性の容姿や服装、髪型、化粧の仕方などから好みを判断するのだそうです。そういえば、街中を歩いていると意外なカップルが多いような・・・人間とは、自分にない物を求める性質があるのかもしれません。
もし、上司が、あらゆる面でかけ離れた存在だったら、、、一目惚れされるか、関心をもたれないかのどちらかでしょう。
一目惚れされた場合(明らかに好意を持っている態度)は、上司と適切な距離を持って接すれば大丈夫!部下として、尊敬してます!オーラを出し、爽やかな雰囲気でいれば、それ以上は近づいてこないでしょう。
きっと、お仕事も楽しくできると思いますよ!
刺激を求めている時期だった!?場合
上司が長年連れ添ったパートナーに飽きてきた頃、職場にお気に入りの女性部下が入ってきた・・・・一目見た瞬間に、何故かビビッと体に電流がはしった・・・・もしや、一目惚れ?いや、そんなことは・・・・と上司としては自分の感情を否定したくなるかもしれません。
その上司の葛藤の隙に部下としてあらゆる案件を進めておいて、上司に相談しまくるのも良いかもしれません。やる気のある部下として、評価が高まるかも?
仕事でともに苦労を分かち合ったとき
一緒に難しいプロジェクトを成功させた後、打ち上げの飲み会で、ふと横を見ると・・・・以前から知っているお気に入りの女性部下だけど、今日は何故か綺麗に見える・・・・どうしたんだろう?彼女の笑顔がキラキラして眩しい、あれ、もしや惚れたかな?
いやまさかそんなことは・・・否定すればするほど意識してしまい、ドツボにはまってしまう・・・・そんなハーレクインのような愛が生まれたら、あなたの仕事能力がUPした証拠です!上司を惚れさせるほどの仕事をした自分に誇りを持ってくださいね。
次のプロジェクトも成功させて、上司からの評価を上げて見せる!と決意してください。
今日のまとめ
上司が部下を好きになる時をねらえ!自分を認めてもらう5つの方法
いかがでしたか。女性として、上司に一目惚れされたら、嬉しくなりませんか?
自分を認めてもらい、高評価してもらったみたいで、光栄ですよね。
ただし、職場での上司とのお付き合いは、あくまでも一線をひいた、節度ある態度を心掛けたほうがBESTでしょう。上司に限らず、男女を問わず、品格のある「ふるまい」は、周囲の尊敬と信頼を得るために大切なことです。
いくら上司が自分に好意を持っているとしても、それに甘えてはいけません。仕事はきっちりと!誠実にこなしましょうね。そうしないと、自分の立場を悪くするだけでなく、根も葉もない噂を流されたり、誹謗中傷の嵐の中に立たされる可能性が…。
そうして自分を磨いているうちに、自分の内面を愛してくれて、自分も相手を尊敬できる、ベストパートナーに巡りあえるのかもしれませんよね(^_-)-☆
・ お気に入りの女性部下が自分のタイプだったとき
・ いろんな意味で勘違い!?の場合
・ 自分の遺伝子から遠い人を好きになる!?場合
・ 刺激を求めている時期だった!?場合
・ 仕事でともに苦労を分かち合ったとき
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