ラッスンゴレライ!お笑いネタで上司と仲良くなる5つの方法

ラッスンゴレライ!お笑いネタで上司と仲良くなる5つの方法

SMAPの中居正広も8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」を「ナカイの窓」(日本テレビ系)でやってたけど・・・・あなたの職場の上司は、他部署の管理職の方たちよりもノリがいい方ですか?

なんか仕事がうまくいかなくて、上司に助けてもらったら、「ありがとうございます!」って言うのが一般的だけど・・・もし、多少の悪ふざけが通用する上司なら、こんな手法で距離を縮めるのもアリかもしれません。

『課長“ラッスンゴレライ”から「ラ行」を抜いてみてください』ノリがいい課長なら、きっと「スンゴイ!!」って言ってくれますよ。これでもうあなたは課長と仲良しです(笑

ラッスンゴレライ!お笑いネタで上司と仲良くなる5つの方法

スポンサーリンク

ラッスンゴレライ法


今は知らな人はいない8.6秒バズーカの「ラッスンゴレライ」ラ行抜きもおもしろいですが、「ちょちょちょちょ待って!カチョーさん!」のところを無理なことを言われた上司にふざけて言う。と本気で「ちょっと待ってください。」というより明るくなります。それか、軽いといわれて怒られるか・・・一か八か感はありますが、今ならではの明るいノリです。ま、明るく上司につっこんだところで、大変な仕事は自分がこなさなきゃいけないんですけどね。一度つっこんでおけば、明るく仕事に迎えるものです。

いきなり課長の前で試す前に、こっそりと自宅で練習してみてくださいね。
練習するなら「8.6秒バズーカーの公式動画」をご覧ください。

【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』

ARVE Error: Mode: lazyload not available (ARVE Pro not active?), switching to normal mode

 

 

あったかいんだからぁ~法


何か上司に「よくやったな。」とか「おつかれさま。」なんてちょっと言われたら、手をぐーにしてくねくねしならが「あったかいんだから~♪」と言ってみましょう。

ぶりっ子効果もありながらのバカバカしさがとても受けますよ。そのまま上司とカラオケ行くっていうのも飲みにケーションになりますよ。で、意外と上司は若い曲も知っていたりしますからそこでノリノリになってあげると仲良くなること間違いなし。

仕事以外ではっちゃけることも、確実に上司と仲良くなれるコツです。一回飲みに行ってしまえば、女子から誘うと喜ばれるのでちょっと飲みたいとき、歌いたいときに上司を利用するっていう手もありますよ。

普段のうっぷんをそこでぶちまけるっていうのもお酒の席ということもあり許される確率も大なのでタイミングをみてカラオケに誘ってみましょう。
もちろん大勢で。

 

 

すぐ言う法


これは大阪でブレイク中のダイアンの津田さんが言うんですが、なんか言うと「すぐ言う!」って食い気味で発言するのですが。それは上司の口癖に対して、そう突っ込めれば仲良くなれてる証拠。「うるさいなぁ~」と言われても「すぐ言う~!」って突っ込みましょう。

スポンサーリンク

当たり前のことを言っているだけなので気分は害しません。

 

ゲッツ法


何か仕事を頼まれたとき、「ゲッツ!」と言って立ち去りましょう。それは言わずと知れた、ダンディー坂野さんのギャグです。これなら今時上司じゃなくても使えます。

仕事をゲットできたときにでも電話に向かってゲッツそして調子が良ければターンもお披露目しましょう。明るい部下だと微笑んでくれるでしょう。

 

 

古めギャグ法


上司の世代に合わせたギャグを言ってあげると喜びます。ギャグじゃないかもしれませんが「OK牧場」や「よっこいショウキチ」や、古めなオヤジギャグをちりばめていくと上司に好かれることができます。

ダサくても言ってるうちに楽しくなっちゃったりするものですよ。飲み会のときなんかに「課長のコートえもん掛けにかけておきますね~」なんて言ってみたり。古めな言葉チョイスで上司との距離を縮めましょう。

 

今日のまとめ

ラッスンゴレライ!お笑いネタで上司と仲良くなる5つの方法

お笑いコミュニケーション。今ではこの表題の講座まで開かれているんですよ。それくらい需要があるマーケティングなのです。

お笑いを取り入れて、会社の人間関係を円滑にする。上司も、そうやってコミュニケーションをとりたがっているのかもしれません。

最近は強く言うと、すぐやめてしまったり、傷つきやすい会社員が増えています。なので、お笑いの要素をいろいろ含めると仲良くなれて仕事もスムーズに進むかもしれません。たとえつらい仕事でも、なんだかんだで人間関係がうまくいっていればそんなに苦にもならないものです。

人間関係をうまくいく方法に、お笑い要素を取り入れてみませんか?

上の5つの方法も、いいですが、ただ話を聞くのではなく、すこし突っ込んでみる・・・・もしくは、ノリ突込みしてみる。ボケてみる。そこに突っ込んでもらえるようにすれば、そのおふざけ会話の中でもちゃんと仕事は進み、印象付けられ忘れない。そういったやり方で仕事を覚えることもできるのです。

最初からお偉いさんにそんなことしたら、とってもイタイ子ですけれども、徐々に面白さアピールしてみましょう。

上司と仲良くなることは、仕事を早く覚えるのにもいいですし、何よりやさしくなります。やさしく仕事の指示をされたいじゃないですか。やっぱりえこひいきがない職場ってないと思うんですよね。少しでも気に入られたりした方が居心地いい職場になるはずです。そしてそのうち、上司にいいたいことを言える環境にもなります。そしたらこっちのものですよ。楽しい仕事場になるためにお笑い要素を取り入れて、毎日楽しく職場に行けるようにしましょう。

・ ラッスンゴレライ法
・ あったかいんだからぁ~法
・ すぐ言う法
・ ゲッツ法
・ 古めギャグ法

 

あなたにオススメの記事

当サイトへのご訪問ありがとうございます。記事のご愛読に感謝します。

スポンサーリンク