燃え尽き症候群?仕事が原因で燃え尽きないようにする方法

燃え尽き症候群?仕事が原因で燃え尽きないようにする方法
自分のためならまだしも・・・仕事のできない上司のために達成困難な仕事を頑張りすぎて、体力もメンタルもひどく消耗してしまう・・・そんなもったいないことはないですよね。真面目に仕事に取り組んでいるアラサー女子だからこそ、燃え尽きてしまうのかもしれません・・・燃え尽き症候群という言葉を知っていますか?

別名「バーンアウトシンドローム」とも言います。

これは、目標のために一生懸命頑張っている人が、結果が期待はずれに終わってしまう、または目標が達成されることによって、やる気をなくし、疲労感や無力感に襲われる心の病です。

注目された当初は、医師や看護師などの専門職で非常に責任が高い仕事に就いている人が多く発症すると思われていましたが、今や、一般企業に勤める会社員でも、燃え尽き症候群になる可能性は十分にあります。

初めは、無力感や倦怠感、不満感などの精神的な症状が出るのが一般的ですが、進行すると、アルコールや薬物依存、不眠や頭痛などの身体症状が出る恐れのある、大変怖い病気なんです。

今回はこの燃え尽き症候群について原因と回復方法をご紹介しますね。

燃え尽き症候群?仕事が原因で燃え尽きないようにする方法

 

休息は大切


仕事がうまくいかないときほど、休日返上で出勤したり、休憩時間を割いて作業したりしがちです。ですが、燃え尽き症候群になる原因のひとつに「頑張りすぎること」があります。
当たり前のようですが、人間誰しもが自分のキャパシティを超えた作業を延々と繰り返すと心も体も壊れてしまうのです。

週に1回は1日オフを作り、完全に仕事から離れましょう。そうしてオンとオフを切り替えることで、仕事の生産性もあがっていくんですよ!

 

生活リズムを見直す


心と体が健康であるためには、生活リズムがとても重要です。十分な睡眠をとり、1日3食の食事をする。たったそれだけのことですが、生活リズムの見直しで体が楽になると自然と心に余裕も出てきます。

あまり自分を追い詰めすぎず、ゆったり生活することが大切ですよ!

 

相談できる仲間をつくる


生活をしていくうえで、同じ境遇の同じ悩みを持つ仲間は必ず必要になってきます。相談できる仲間をつくることで、一人で悩まなくてもいいという安心感から、心にゆとりができるという人は少なくありません。

会社の同僚でも、学生時代からの同級生でも、話せる相手がいるだけで全然違うものです。口に出して「しんどい」と言ってみませんか?

 

目標は小さくたくさん立てること


「頑張っても報われない」「どうせ成功しない」そんな気持ちが燃え尽き症候群の症状にあります。

大きな仕事であればあるほど、目標は遠く不明瞭なものです。なるべく小さな目標をたくさん立てるようにしましょう。

そして、それぞれを達成していくことで、達成感が得られます。その達成感が、燃え尽き症候群の予防につながるのです。

 

 

失敗した時の対処法をリスト化する


ものごとには必ず、成功するときと失敗するときがあります。
ひとつの仕事に取り組むにあたって、失敗パターンをあらかじめいくつか考えておき、その対処法をリスト化しておきましょう。

もし失敗してしまったときに、対処法があるのとないのとでは大違いです。
念には念を。慎重なのは決して悪いことではありませんよ!

 

仕事以外に没頭できる趣味を見つける


燃え尽き症候群になりやすいのは、比較的真面目で、一途に仕事に取り組む人です。責任感も十分あり、それはとてもいいことなのですが、仕事だけを生きがいにしているとその仕事で失敗した時のストレスが重くのしかかります。

燃え尽き症候群が発症するのはまさにそんな時です。仕事以外にも没頭できる趣味をなにか見つけましょう。
学生時代にハマっていた趣味や、気軽に始められるものでかまいません。自分の好きなことをする時間をつくることで、ストレス解消にもなりますので、これはどんな人にもおすすめですよ!

 

自分で自分の味方をしてあげる


休息をとったり、仲間に相談して「しんどい」と口にすると理解してもらえず、上司や同僚から「やる気がない」と、言われてしまうこともあるかもしれませんね。

もちろん、理解ある職場で働けるのが一番なんですが、そもそも燃え尽き症候群というのは、自分でも気づかない間になっていることが多いです。心の病の大半はそうかもしれませんね。

よく考えてみてください。あなたが気付かないあなたの病気をほかの人が気付くと思いますか?

あなたの心や体の変化は初めのうちは特に、あなたにしかわかりません。ですから、自分自身で一番初めに気付き、対処する必要があるのです。

そのためには、きちんとストレスや負担と向き合い、理解してあげることが何よりも重要です。

「こんなことでめげてちゃだめだ」と責めてばかりでは、自分自身がかわいそうですよ!

自分は1番、自分の味方をしてあげるべきだと思います。

 

今日のまとめ

燃え尽き症候群?仕事が原因で燃え尽きないようにする方法

現代の社会ではどんな人も働いている以上、重い責任がのしかかってきます。人間関係などの仕事以外のところでも、負担になる部分はとても多いですよね。

一度燃え尽き症候群になってしまうと、完全に回復するまでにとても長い時間を要します。

1番大切なのは、小さな変化にいち早く気付き、発症前に対策していくことだと思います。

たまには自分をいたわってあげませんか?

・ 休息は大切
・ 生活リズムを見直す
・ 相談できる仲間をつくる
・ 目標は小さくたくさん立てること
・ 失敗した時の対処法をリスト化する
・ 仕事以外に没頭できる趣味を見つける
・ 自分で自分の味方をしてあげる