歯周病対策!血管の病気を引き起こす歯周病菌を減らす方法

歯周病対策!血管の病気を引き起こす歯周病菌を減らす方法
血管を詰まらせる原因となる物質の中から、歯周病原菌が検出されていることから、歯周病患者、もしくは歯をたくさん失っている人は将来的に狭心症や心臓病になりやすいと言われています。

これは噂でも何でもなく、実際に医学会で言われている事実で、たかが歯周病と軽視できない現実がそこにはあるのです。

そして、歯周病は重大な病気に関わる前に、口臭などの危険なサインを必ず発しています。最近口臭が気になってきたオトナ女子の皆さん、それは「歯周病のサイン」ではありませんか?その歯周病が原因で、死に至る場合もあるんですよ。

あまり知られていませんが、歯周病は進行するとひどい口臭を引き起こします。予防するなら、口臭予防だけでなく歯周病対策もした方がよさそうですね!

そこで今回は口臭と歯周病に効果的な対策を5つご紹介します。

歯周病対策!血管の病気を引き起こす歯周病菌を減らす方法

 

歯磨きは朝晩2回以上行う


歯周病菌が口腔内に一番増える時間はいつか知っていますか?
実は「寝ている間」なんです!

意外ですよね。

人間の唾液には歯周病菌を殺菌する成分が含まれています。

しかし、寝ている間はその唾液が減ってしまい、殺菌作用が薄れてしまうのです。

よって、寝る前に歯磨きで歯周病原菌を減らし、起きたら口腔内を殺菌するというサイクルを守ることが重要ですね!

歯ブラシも自分に合ったものを使用するようにしましょう。

歯ぐきが腫れているときはやわらかめを選び、毛先は細い方が奥の歯垢も掻き出せるためおすすめです。

 

デンタルフロスを使う


歯間の歯垢や、歯垢を放置するとできてしまう歯石は、いわば病原菌の塊です。
それを放置していると、歯周病の原因となります。

歯ブラシだけでは取り除けない奥の方や重なった部分に歯垢がたまりやすいのです。
デンタルフロスは、歯間の歯垢を掻き出すのにぴったりな方法ですので、家庭でも使用することをおすすめします。
歯医者さんたちはみんな使っている歯周病対策なんですよ!

しかも、デンタルフロスで出血したりする場合、歯周病の可能性があり、歯周病の早期発見にもつながります。
高価なものではないのでぜひ使ってみてくださいね!

 

殺菌効果のある歯磨き粉を使う


殺菌効果のある歯磨き粉を使う
歯磨きをする際は歯磨き粉を使用しましょう。

以前は「歯磨き粉は使わないようにしましょう」とも言われていましたが、最近は「使った方が良い」と改められました。
中でも殺菌効果のある歯磨き粉は、歯周病対策に抜群の効果を発揮します。

市販されているものもたくさんありますので、一番手軽な方法かもしれません。
少し割高ですが、効果も間違いないので使ってみる価値はありますよ!

ちなみに、歯周病を治療する歯磨き粉もありますので、進行している歯周病にも効果があります。

歯を磨いた後に口をゆすぐのは1~2回、なるべく少なくするようにしましょう。
殺菌成分を口の中に残しておくことで、歯周病予防効果を得られます。

 

 

定期的に歯科でメンテナンスを受ける


食べかすや磨き残しは、歯垢の間は歯磨きでも取り除けますが、歯石になってしまうと自分では取り除くことはできません。
取り除くには、歯医者さんでクリーニングしてもらうことが大切です。

それも、何年も放置した後だと、全部取り除くのに何度も歯医者さんに通わないといけなくなります。
ですので、3ヶ月~半年に一度は定期的に検診に行くのが最善の方法です。

歯石ができてしまっても、すぐに取り除くことができます。
可能であれば、歯磨き指導を受けることも重要ですよ!

歯の磨き方がうまくならない限りは、歯石は減っていきません。

うまく歯磨きできるように、歯の磨き方を改善するのがおすすめです。


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普段の生活でも歯周病予防を心がける


口臭予防をするうえで、口をゆすぐ回数を増やすと口腔内の清潔が保てます。

歯周病対策に力を入れるなら、水ではなくリステリンなどの洗浄液を使って口をゆすぐと効果的です。
食後以外なら洗浄液だけでも十分に殺菌効果があります。

そのほかにも、ガムを噛んだりするのも効果的です。

これは唾液を増やす効果がありますので、口が渇いて臭いが気になる女性にもおすすめ!

キシリトール配合のものなら、虫歯予防の効果もありますので、ガムにもこだわってみてはいかがでしょうか?
唾液は歯周病ではなく虫歯予防にもなりますので、普段から意識して損はありません。

 

今日のまとめ

歯周病対策!血管の病気を引き起こす歯周病菌を減らす方法

いかがでしたか。歯周病は進行すると歯周ポケットというところに膿が溜まり、ただならぬ悪臭を発します。
菌の増殖によってもニオイを発する場合がありますが、膿が溜まっている場合は特にニオイが強いと言われているので、悩んでいる女性も多いかもしれません。

意外に歯周病の人は多いようなので、自分は大丈夫と安心してもいられませんね。

普段から予防をしたり、適切な治療をすることで、重大な病気につながるのを防ぐことができます。

将来、歯周病が原因で死に至る・・なんてことがないように、普段から予防するほかありません。

・ 歯磨きは朝晩2回以上行う
・ デンタルフロスを使う
・ 殺菌効果のある歯磨き粉を使う
・ 定期的に歯科でメンテナンスを受ける
・ 普段の生活でも歯周病予防を心がける