アラサーに聞いた!「うざい上司」と「素敵な上司」との違い

アラサーに聞いた!「うざい上司」と「素敵な上司」との違い
女性が社会で活躍し、コミュニケーション能力が問われる現代社会にあっても、まだまだ部下から「うざい!」「ネチネチしてる!」と言われてしまう残念な上司がはびこっています。

ではいったい彼らの何が残念なのか?

逆に歳をとっても女性社員から「素敵」と憧れられる上司の魅力との差はいったいなんなのか?

「うざい上司」と「素敵な上司」との差を新入社員はもちろん、アラサー女性たちにも聞いてきました。あなたの直属の上司はさぁどっち?

アラサーに聞いた!「うざい上司」と「素敵な上司」との違い

 

「俺らの時代は…」と、過去の栄光にひたるうざい上司


上司と部下の関係。もちろん仕事上の関係ではありますが、だからと言って仕事以外の話がまったくかみ合わないよりかは、何事においてもコミュニケーションがうまく取れることのほうが重要だと言うもの。

そんな中、上司が 若い人の話を全く聞かず、自分の事ばかり話すタイプだったとしたら。しかも、その話は全て自分が若者と言われていた何十年も前の話ばかりだったとしたら。。。もう。。。うんざりしますよね?

それに比べて「素敵!」の称号を女性部下から与えられている上司は、若い人の文化も受け入れています。

毎回、自分の過去の話を持ち出す訳でもなく、今の若い人との違いを楽しんだり、今の文化に興味を持ったり。過去の話もする時にはしますが、 それは過去と今の違いが面白かったり、笑える話があったり、話すべき事があるときだけ。

そんな、目上である上司が、部下の取り巻く環境を理解しようと歩み寄ってくれるその姿が、まさに「素敵!」と言われるゆえんなのかも。

自分の栄光時代の話ばかりする「うざい上司」には、「人の話を聞く」「相手の立場を理解する」と言う、人間として根本的な部分をぜひ一度見直して頂きたいです。

 

何かにつけてネチネチ文句…自分のことは棚に上げて人の欠点ばかり見つける天才のうざい上司


いろんなタイプの人間が集まる会社では、当たり前ながら、仕事に対する考え方、プライベートでの活動など、人によって常識と思う行動が多少なりとも違ってきます。

それが人によっては、一般常識から比べると少し変わっていたり、直した方が良いものだったりする場合もある。。。
そんな、他人の少し変わった特徴をいち早く見つけて、文句を言いだす神経質なうざい上司。

逆にこちらからしたら、そんな人の欠点ばかりを見つけ出す行為自体こそ、その上司の欠点だと思うのに、それには全く気付かずまた文句の毎日。。。そんなネチネチしている人と毎日仕事をしていては、一緒にいるこちらまで気分が滅入ってしまいます。

それに比べて、部下の長所にいち早く気づき、「あいつのこう言う所は褒めるべき所だ!」ときちんと他人を認める事が出来る上司は、一緒に仕事をしていて気持ち良いと言うもの。

本人達は気付いていないのかもしれませんが、その考え方の違いこそが「素敵な上司」と「うざい上司」の大きな分かれ道です。

「素敵な上司」になるためにも、人の短所よりも長所を見つけられるような、懐の大きい人間に私達もなりたいものですね。

 

 

確かに仕事は出来るけど…自身過剰なナルシストうざい上司


仕事ができる人の特徴。それは自分に「自信がある事」。もちろん人によってその自信の大小はありますが、皆ある程度の自信があるからこそ自分の考えを具現化し、形にしていく事が上手い人が多いです。

そういう人達は、「自分が、仕事ができる」と言う事も理解した上で動いている場合が多いですが 、その中でも厄介なのが、仕事ができる事を鼻にかけて、「自分の事が大好きすぎるタイプ」。

確かに仕事ができることは認めるけれど…そんなにナルシスト感を全面に出されたら。正直尊敬の気持ちはなくなってしまいます。。。

でも、そんな自分大好きなナルシスト上司は、部下の私達が若干引いている事に気がついてくれません。なんせ自分の事が大好きですから。笑

「この人仕事は出来るのに。。。残念だな。」と女性部下に思われないような、「丁度いい自信」。
直属の上司にはぜひ持って頂きたいものです。

 

女は可愛くいるものだ!エコひいきの激しいうざい上司


バリバリと仕事をこなす部下のアラサー女子に対し、「たまには、ひらひらのスカートとか穿かないの?」となぜか服装の質問をぶつけてくる上司。

ただ単に、「たまには違った格好を見てみたいな」と思っているだけなら良いですが、こんな質問をしてくる上司の中には「女なんだから、女らしい格好したらいいのに。。。」と会社の中にまで、女性に対する自分の願望を持ち込んでいるタイプもいたりします。

そんな会社に私情を持ちこむ男性上司が、新入社員の若い可愛らしい女の子を変に気遣っていたりしたら。。。
同じ仕事をした新入社員が大勢いる中、その子一人だけを異様に褒めていたりなんかしたら。。。

もしその上司がどんなに仕事ができる人だとしても、他の女性社員から見たら正に、「ドン引き」です。

仕事場は、可愛い子を褒める場所ではなく、仕事をする場。

自分の上司には、そんな当たり前のことをきちんと理解した上で、ひいきなく、良いことは良い、悪いことは悪いと言える、尊敬できる上司になってもらいたいものですね。

 

今日のまとめ

アラサーに聞いた!「うざい上司」と「素敵な上司」との違い

と言う事で今回は、「うざい上司」「素敵な上司」との違いを4つのシュチュエーションに分けてご紹介。

素敵な上司とは、仕事ができるだけでなく、人の気持ちを読み取れる能力も兼ね備えている人である事が鉄則のように感じましたが、いかがでしたか?

仕事場だけに限らず、人の気持ちを読み取る能力は人間関係を作っていく上で、とても重要な能力であることには間違いありません。

皆さんも、人の気持ちを読み取って、上司からも、そして部下からも好意をもたれる「素敵な女性」になってみてはいかがですか?(文:水川わら)

・ 「俺らの時代は…」と、過去の栄光にひたるうざい上司
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