上手くいかない時が転機の前触れ?ターニングポイントの見抜き方

上手くいかない時が転機の前触れ?ターニングポイントの見抜き方
今年こそは人生の転機をつかみたい。これまでにもきっと転機の前触れがあったはずなのに、これまで何も意識せずに過ごしてきてしまったアラサー女性も多いはず。

転機の前触れを見逃したくない!

そんなあなたのために、ターニングポイントを見極めるコツを簡単にお伝えします。もう、これさえ知っておけば、人生の転機を逃さなくて済むはず。アラサー女性を取り巻く環境が目まぐるしく変わっていく時代環境の中でも、なんとかして人生の転機をつかみたいですよね。

「日経ウーマン」実施の読者アンケートでも「仕事にやりがいを感じない」読者は約4割もいました。私このままでいいの?という風に漠然とした不安と焦りを感じている。そんなあなたにこそ、転機の前触れに気がつく女性になってもらいたいです。

上手くいかない時が転機の前触れ?ターニングポイントの見抜き方

 

今、何が不満なのか特定して転機の前触れを待とう


不満
自宅と会社の往復の毎日で、これといって変化のない毎日を送っていても、世の中や会社のシステムはどんどん変化していっています。そんな毎日の中で、今の状況に不安や焦りを感じて「変わりたい!変えたい!」と感じるオトナ女子が増えています。だけど、漠然とした不安を感じるものの、何をどうしていかわからなくて困ってる・・・。こんなスッキリしない毎日、疲れますよね。

この状態って、気晴らしやストレス発散じゃ解決しないので、厄介です。そんな時は、あなたの不満の原因がどこにあるのか、まず特定してみましょう。

・今の仕事に満足しているかどうか

・プライベートは充実しているか

・仕事に不満があるとすれば、今の仕事以外だと満足できるか

・年収に不満があるかどうか

・仕事の成果に対する不満があるかどうか

・上司や職場の人間関係などに不満があるかどうか

・自分のやりたい仕事は社内の他の部署で可能か、社外でないとできないか

・仕事以外にもやりがいがあることがあるかどうか

などの項目をYES、NOで分類して、不満のもとを特定してみましょう。現状に不満の時に、そもそも何に不満を抱いているのかがわからないままだと、変えたい対象がわからないので転機の前触れどころか現状が何も変わらないです。

人生の転機をつかむためにも何が不満なのかを明確にして「転機の前触れ」が現れやすい状況を作り出しましょう。

 

何があなたの「やりがい」なのかを知れば転機の前触れも起こりやすい!?


やりがい
「今の仕事に不満だから転職したい!」とか、「周りがどんどん結婚してるから、ワタシもそろそろ決めなきゃ!」と、自分の仕事のやりがいや結婚で得たいものがはっきりしないまま、やみくもに転職したり婚活に奔走しても、まずうまくいきません。

異動や失恋、病気など、一見ネガティブで望んでもなかった出来事が、後から振り返ると「いい転機になった」と挙げるオトナ女子も多くいます。結婚・昇進・仕事の成功など、はたから見たらハッピーにしか見えない出来事でも、それがあなた自身の成長につながらなければ、環境の変化から起こるストレスだけがかかってきます。

人生に起こるビッグイベントだけが転機になるわけではありません。起こった出来事であなたの中の価値観や考え方が大きく変わり、成長できればそれが転機になるのです。だから、まずあなたにとって何が「やりがい」だったり、「どうしても実現したいこと」なのか、書き出して普段から意識しておくようにしましょう。

転機の前触れは日常の小さな変化に潜んでいますから。

 

まず日々の生活から転機の前触れを見つけてみよう


雑用
「今の仕事や毎日の生活でやりがいなんて何にもないヨ」と思っている人もいるかもしれませんね。

だけど、人間だから必ず好き嫌いはあるはず!仕事や毎日の生活の中には、たくさんの用事が含まれています。例えば、コピー、メールチェック、接客、資料作成・・・などなど。

このような一日の仕事で行う内容を、まずすべて書き出してみます。そして、その一つ一つに100点満点で満足度を点数でつけてみてください。すると、やりがいの無いつまらない仕事でも差があることが分かります。これをやると、あなたが仕事の何を重視して興味を持っているのかがわかり、実は不満が仕事以外の人間関係だった!とか、いろいろなことが分かります。

 

 

転機の前触れを呼び込めるよう小さな行動を積み重ねてみよう


Step by Step
ここまでくれば、「何がやりたいのかわからない」状態から「不満を感じるポイントがわかった」状態になりました。一歩前進ですよ。

実は、「今の仕事のやりがいや不満に思っていることをはっきり言葉で語れる人は、転職もすぐに決まる」傾向があるんです。今の仕事に対する自分の強みや弱みを知っていると、今の仕事をこのまま頑張るのか、異動や転職を視野に入れた活動をするのか見通しが立ってきます。

それでもあなたの不満の原因が今一つはっきりせず、今の仕事が我慢できないわけではないなら、とりあえず目の前の仕事に集中して一つ一つ片づけていきましょう。積極的に行動すれば、悩み続けるより精神衛生上もいいし、行動することで状況は動いて変化していきます。そしてこれが、あなたにとっていい転機の前触れを呼ぶきっかけにもなります。

 

転機の前触れを呼ぶにはやりたい事を積極的に発信しよう


発言
あなたが「やりたいこと」や自分なりの「仕事像」を見つけたら、「こんなことに興味があります」と、職場の同僚や上司に話してみましょう。できれば他部署の人や社外の人にも伝えておきたいですね。あなたが自分のやりたい事を発信すると、それを聞いた人からのいろいろな情報があなたのもとに集まってきます。

そうすれば、あなたの転機のきっかけになるようなお役立ち情報がたくさんゲットできますよね。異動や転職などキャリアチェンジになるような転機は、意外とあなたの近くからやって来ることも多いのです。

また、ここまでの行動をやってみた結果、「私はこのままでいいんだ」と気づくこともアリなんです。「現状を変えたいと思っていたけれど、実はそうじゃなかった」という事もあります。そんな時は、今の環境の中で、あなたがより満足を得られるような工夫をしてみればいいのです。

逆に、いろいろ行動してみたけれど、「何をやってもうまくいかない」と、せっかくの努力が空回りしてしまう人もいるかもしれません。こんな時は、「どうしてうまくいかなかったんだろう」と、自分にばかり原因を求めないようにしましょう。転機を考える時って、いろんなことがうまくいっていない時に多い気がしませんか?人の運気にも波があって、「何をやってもうまくいかない時期」が誰にでもあるのです。

そんな時には、「これ以上はムリだな」と思った時に、ちょっとペースをゆるめて気分を変えましょう。いつもと通勤コースを変えてみたり、髪型を変えたりと、行動の種類を変えて沈滞ムードにはまらないようにしつつ、次の転機の前触れが現れるタイミングを待ってみましょう。

 

今日のまとめ

上手くいかない時が転機の前触れ?ターニングポイントの見抜き方

転機といっても、その訪れ方は人それぞれ。中には災難のような形でやって来る転機もあります。

転機がどんな形でやって来ても、あなたが素敵な女性に成長するチャンスにするために、今回お伝えした5つのことを意識してみてくださいね。

・ 今、何が不満なのか特定して転機の前触れを待とう
・ 何があなたの「やりがい」なのかを知れば転機の前触れも起こりやすい!?
・ まず日々の生活から転機の前触れを見つけてみよう
・ 転機の前触れを呼び込めるよう小さな行動を積み重ねてみよう
・ 転機の前触れを呼ぶにはやりたい事を積極的に発信しよう