インポスター症候群かも?女性の「私なんて・・」を克服する7つの方法

インポスター症候群かも?女性の「私なんて・・」を克服する7つの方法

「どうせ私なんて何をやっても・・・」
「自分にはムリです」

など自分を低く見積もってしまう。

側から見れば仕事もできているし、性格も良くて素敵なのに、「せっかくのチャンスを逃してしまっているな」と感じる人を多く見かけます。

この話を聞いて“自分のことかも”と思ったあなた。

インポスター症候群”の症状に陥っているかもしれません。

何それ、初めて聞いたという人も多いのでは?

今回は現代女性に多いインポスター症候群とはどういったものなのか、具体的な症状や克服方法などをお伝えします。

今よりもっと自信を持ちたい、変わりたいと願うあなたの背中を少しでも押すことができたら幸いです。

インポスター症候群かも?女性の「私なんて・・」を克服する7つの方法

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インポスター症候群を克服する7つの方法

褒められたら「ありがとう」と認めてみる

周囲に評価されたら「そんなことはないです」と言わないで「ありがとうございます」と受け入れてみることから始めてみましょう。言葉の力は偉大で、ポジティブな言葉を使っていれば内面も変わってきますし、周囲との関係も良好に。

完璧主義をやめる

インポスター症候群の罠にハマらないためにも、完璧主義と決別しましょう。手を抜くところは抜き「8割くらいでOK!」という感覚に変えていくことで心にゆとりが生まれます。

知らないこと、できないことがあっても大丈夫

どんなにすごそうに見える人でも、知らないことやできないこと、不得意なことはあります。あなたも今できることにフォーカスして、できないことや不得意なことは周囲にもっと頼っても大丈夫ですよ。

体を鍛えて、心を変える

体が変わると心が変わる。心が変わると人生が変わる」という言葉が私は大好きです。ということで、自分に自信を持つためにまずは見た目から変えていくのもオススメ!具体的に何をすればいいのかというと、幸せホルモンがたくさん分泌されて、見た目にも心にも短期間で前向きな変化が出る筋トレがいいでしょう。

過ごす人を選ぶ

私たちは長い時間を共にする人から多大な影響を受けています。例えば、実家暮らしで両親がいつもあなたに否定的な言葉をかけてきているとすれば、その否定的な言葉に引きずられますし、頑張っているのにあなたの人格を否定する恋人・夫の元ではあなたらしさは発揮できません。誰と過ごすのかを慎重に選び、あなたの気持ちをサゲる相手とは少しずつ距離を起きましょう。

環境を変える

誰と過ごすかも大事ですが、どこで過ごすのかも人生においてかなり重要です。自分を変えたいなら、住む場所や居住形態、職場などを自分の意思で慎重に選んでいってください。そこで出会う仲間から刺激を受けて、性格までガラリと変わった人を何人も見てきています。

トラウマを克服する

上記の内容をクリアできたらいよいよ最終段階。過去に友人関係で傷ついたのなら、今の友人関係を全力で楽しむこと。過去に恋愛で傷ついたのなら、自分のことを正しく理解してくれる最高の相手を見つけること。自己肯定感を高めるには自分の力と周囲の力どちらも必要なのです。

 

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なぜ女性に多いのか?インポスター症候群

「男性よりも女性の方が発症しやすい」と言われているインポスター症候群。一般的に社会的地位が高いとされている“専門職女性”にこの傾向が多く見られるそう。

仕事ができて、社会的にも認められている彼女たち。
「一体何の問題があるんだろう?」と疑問視する声もありますが、当の本人たちが抱えている問題は想像以上に根深いもの。

なぜこれほどまでに彼女たちが、

「周囲からの期待に答えられていない」
「評価は正当ではない」

と感じてしまうのかというと、そこには自分のことを大切に思ったり、自己実現のための後押しをしてくれる前向きな気持ち(=自己肯定感)という土台がないからです。

自己肯定感は幼少期から現在までに、誰かに大切にされたり、愛されたり、自分らしさを認めてもらった時などに高まるもの。それがないと職業選択やパートナー選び、人間関係など様々な歪みが生じてしまうのです。

それに加えて、女性は子どもの頃から男性や同じ女性たちの間でも容姿や成績、性格など比較され続けてきましたね。

社会人になってからは会社という組織の中で男性社会を目の当たりにするわけです。だから、女性である自分の昇進・出世も「自分の実力ではないかも」と素直に喜べなくなってしまうのです。

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このように自分自身の問題と社会的な問題、両方が重なった結果インポスター症候群に陥る女性が増えているのでしょう。

 

インポスター症候群にかかるとどんな症状が現れる?

インポスター症候群の自覚症状

物事を始める前から失敗することを不安視したり、いざ失敗した時に「やっぱりダメだった」とマイナス面にばかり目がいく傾向があります。

また、自分には実力がないと思い込んでいるので、他者からの評価や賞賛を素直に受け止めたり、喜んだりできないのもインポスター症候群の主な特徴と言えるでしょう。

こういった捉え方をするので、せっかく頑張りが認められて待遇や役職が上がっても「自分の能力に見合っていない」と感じて居心地の悪い思いをしていたり、「周囲に実力のなさがバレていないだろうか」と気が休まりません。

インポスター症候群の他覚症状

インポスター症候群の人を褒めた時などに、その傾向は顕著に現れます。例えば、褒めても反応が薄く不安感をあらわにしたり、嬉しいことのはずなのに否定的な言動を取るのが特徴です。

謙遜しているのとは明らかに反応も様子も違うので、よく観察していると違和感を感じるはずです。

 

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インポスター症候群になる原因と対策

インポスター症候群になる原因

イジメや仲間外れをされたことがある

体験的に“周囲から浮くと大変な目に遭う”と思っているので、人より目立つことを避けたいという気持ちが生じてしまいます。

幼少期の家庭での刷り込み

「男の子が生まれたらよかった」「女性らしくしていなさい」など、親や親戚からかけられた言葉で自己肯定感が低下しているのも原因のひとつ。

学生時代の教育や社風によって

学生時代に厳しい指導を受けて「周囲と足並みを揃えること」「同じように振る舞うこと」を求められていた場合は、自分らしさを発揮する機会がないまま大人になるのでインポスター症候群を発症しやすいようです。さらには、社会人になってから個人としてではなく、チームや集団、組織としての成長を強く求められる企業に勤めているとそれも引き金に。

インポスター症候群になってしまった時の対策

インポスター症候群の人々は“完璧な自分”や“もっとやれる自分”をイメージしているので“現実の自分の姿”とのギャップに苦しんでいます。

だからこそ、もっと頑張らないとダメという気持ちになって、生きづらくなってしまうので「今のままでも十分やれている!大丈夫」と自分にOKサインを出してあげてください。

未来を見ることも大事ですが、今の自分に何ができているのかに目を向けることで「意外と頑張ってるじゃん!」と思えることがあるはずですよ。

目の前の頑張っていること、やれていることに目を向けて自分のことを褒めることを習慣化していれば自己肯定感も自然と上がり、インポスター症候群から抜け出せる日がくるはずです。

 

今日のまとめ

インポスター症候群かも?女性の「私なんて・・」を克服する7つの方法

女性の「私なんて・・」を克服する7つの方法

幼少期の家庭環境や家族関係、学校教育など、日本では欧米諸国と比べて自己肯定感が育ちにくい土壌があるようで、それが大人になってからも尾を引き、生きづらさを感じている人が一定数います。

「マイナス思考な性格だから」と言ってしまえばそれまでですが、なぜそうなのかを解き明かしていくとその背景には自己肯定感の低さがあり、人間関係がうまくいかない背景にもインポスター症候群が隠れていそうですね。

ですが、インポスター症候群について理解を深めた今日から、あなたの生活は少しずつ好転していきます。

まずは自分ができる取り組みから始めることで、克服への一歩を踏み出していきましょう!

◉ インポスター症候群を克服する7つの方法
・褒められたら「ありがとう」と認めてみる
・完璧主義をやめる
・知らないこと、できないことがあっても大丈夫
・体を鍛えて、心を変える
・過ごす人を選ぶ
・環境を変える
・トラウマを克服する

◉ なぜ女性に多いのか?インポスター症候群
・自己肯定感が無いことに加え社会的な問題の両方が重なる女性が多いから

◉ インポスター症候群にかかるとどんな症状が現れる?
・物事を始める前から失敗することを不安視しがち
・嬉しいことのはずなのに否定的な言動を取りがち

◉ インポスター症候群になる原因と対策
原因:
・イジメや仲間外れをされたことがある
・幼少期の家庭での刷り込み
・学生時代の教育や社風によって
対策:
・「今のままでも十分やれている!大丈夫」と自分にOKサインを出すこと

 

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