災害時に使えるTwitter!気になる地域の被害状況を把握する方法

災害時に使えるTwitter!気になる地域の被害状況を把握する方法

地震や豪雨など全国各地で様々な被害が出ている日本。

もちろんニュースでもそういったニュースは取り上げられています。

しかし、ひどい状況だということは分かっても、全体的にどうなのかというところしか見えてきません。

「もっと深く災害情報について知りたい」と思うことがありますよね。

そういった場合、情報リテラシーが高い人たちは口を揃えて、

「SNSを見た方がいい」
「ネットで調べよう」

と言います。

SNSは災害時に以下のような役割を果たします。

・fecebook(個人の安否確認ができる)
・Instagram(被害状況が写真やストーリーから伝わる)
・Twitter(詳細情報がやりとりされる、救援要請ができる)

つまり、活用すれば情報収集がスムーズになるんです。

中でも災害時に使えるSNSで断トツなのはTwitterです!

今回は、Twitterを使った“災害情報の集め方”や“救助要請のやり方”などをお伝えします。

家族や友人、気になるあの人が住んでいる地域のことなど、
「大丈夫かな?どうしているかな・・・」と不安になることが多いですよね。

この記事を読めば、そういった時にできることが今より増えます。

それから、ご自身の身に災害が降りかかってきた時にも役立つはずです。

何があるか分からないこのご時世。
Twitterの使い方をマスターして、できることを少しでも増やしておきましょう!

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災害時に使えるTwitter!気になる地域の被害状況を把握する方法

Twitterの検索窓に知りたい地域や地名を入れる


Twitterの検索窓に知りたい地域や地名を入れる

・災害が起きたということだけ分かる場合

災害が起きたという情報が耳に入ってきたら、まずはTwitterのキーワード検索のところに「地域」「地名」を入力しましょう。

そして「最新」と書かれたところをクリックしてみてくだい。タイムラインを追っていくと、新しい情報がどんどん更新されていくので「その地域で何がおこったのか」が分かります。

・災害の種類は分かっていて、もっと詳しく知りたい場合

すでに災害の種類が分かっている場合は、「地震」「津波」「洪水」「土砂崩れ」など複数のキーワードを追加しましょう。先ほどよりもさらに詳しい詳細情報が集まってきます。

合わせてハッシュタグで検索する方法も試してみてください。

ハッシュタグというのは、他のユーザーに投稿を見てもらうためにつける分類のようなもの。知りたい情報の前に「#(半角シャープ)」をつけて使います。

例えば、災害情報であれば「#洪水」「#氾濫」「#土砂崩れ」という風に検索をしていくと、旬の話題や関連情報が集まります。

 

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リツイートするなら公的機関の情報を!


災害時に一番困るのが“デマ情報”の拡散です。

例えば、熊本地震の時に「動物園から猛獣が逃げ出した」というデマがTwitter上で広まりました。

悪気がある人が画像まで作ってデマを流したので、多くの人がこの情報を嘘なのか本当なのか見抜けませんでした。

「これはまずい!なんとかしなくちゃ」と思って、拡散した人も多数いたはず。

こういったことが災害時には起こります。
人ってパニックになっている時は、冷静な判断ができないものです。

よって、どの情報が正しいのかを判断するのはとても難しいのです。

そういった場合は、出どころがしっかりしているところから情報を集めるということが重要になります。

例えば、公的機関から出されている情報であれば「リツイート」して拡散しても大丈夫です。

災害時に役立つ情報を流しているTwitterのアカウントをフォローしておくと、こういった情報を集めやすくなります。

◉ 災害時に役立つアカウント一覧

・気象庁

・首相官邸

・内閣府

・総務省消防庁

・防衛省

・国土交通省

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・気象庁

・NHKニュース

・ウェザーニュース

・特務機関NERV

その他にも、地域の情報を調べるには「県庁」「役所」「警察署」などが発信しているツイートがおすすめです。

 

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Twitterを使って救援要請を出す方法


Twitterを使って救援要請を出す方法

「Twitterで救援要請を出せる」というのはご存知ですか?

災害時には、固定電話や携帯電話の回線が使えなくなる場合があります。

そうなると、助けてほしくても助けが呼べないということになってしまいますよね。

そんな時に活躍するのがインターネット回線です!

インターネット回線は、災害時にも比較的残りやすいと言われており、「Twitter上で救援要請を行って助かった」という人がこれまで沢山います。

つまり、Twitterを使えていれば「助かった命がもっとあったかもしれない」という意味です。

ここではTwitterの救援要請の正しいやり方を解説します。

ポイント

① 具体的な救援内容を書く

どのような状況になっているのか、どういった救助が必要なのかを具体的に書きましょう。ツイートできる字数には限りがあるので、的を絞って書くことが大事です。

② 住所や位置情報で知らせる

どこで起きているのか場所を正確に伝えることで、より救助がスムーズに。自宅の場合は住所が分かりやすいですが、そうでない場合は位置情報をオンにしてツイートします。できない場合は、目印となる場所を伝えてください。例えば大きな病院やショッピングモールなど。

③「#救援要請」とハッシュタグをつける

投稿が「救援要請」であることを知らせるために、ハッシュタグをつけましょう。救助する側はこのハッシュタグで検索して、出動をするので必ずつけてください。合わせて「#sos」「#拡散希望」をつけるのもおすすめです。

④ 写真を添える

災害の状況が最もよく伝わるのは写真です。余裕があれば、「どのような状況なのか?」をスマホで撮って写真もアップロードしてください。

⑤ 救助・援助が済んだらツイートを消す

災害時は救援要請のツイートが沢山寄せられます。ですから、救助・援助が済んだら忘れずにツイートを消しましょう。他に救助が必要な人が出した「救援要請」の情報が埋もれてしまい、救助がスムーズにいかなくなります。

【救援要請ツイートの例】

河川の氾濫の影響で、目の前の道路が冠水していて自宅から出ることができません。電気やガスなどライフラインも止まり、食料も尽きてしまいました。小さな子どももいる為とても辛い状態です。一刻も早い救助をよろしくお願いします。

〒〇〇〇-〇〇〇〇
〇〇県〇〇市〇〇区〇〇丁目〇〇

#救援要請
#sos

 

 

今日のまとめ

災害時に使えるTwitter!気になる地域の被害状況を把握する方法

気になる地域の被害状況を把握する方法
災害時は情報収集が鍵を握っています。

しかし、現地の人たちは災害から身を守ることで精一杯。
情報を集めるのが困難な状況に陥っています。

また、電気が使えない場合は携帯の充電も心配な状態です。

そんな中、他の地域の人たちができることは、正しい情報を届けてあげることや救援・救助がスムーズにいくよう見守ることです。

人命がかかっているので、自分本位な行動は控えて冷静に対処しましょう。

正しい情報の発信をするには、正しい情報を見抜く力も必要ですね。

日頃から情報リテラシーの力を磨き、こういった災害時に何かできることはないかを考えていくといいでしょう。

(1)Twitterの検索窓に知りたい地域や地名を入れる
(2)リツイートするなら公的機関の情報を!
(3)Twitterを使って救援要請を出す方法

 

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