フリーランスってどういう意味? 働き方、仕事内容・気になる収入は?

フリーランスってどういう意味? 働き方、仕事内容・気になる収入は?

フリーランスとセットで語られることも多い“ノマドワーカー”という働き方。

PCで仕事をする職種に多く、ライターやブロガー、デザイナーやイラストレーター、講師業などがその例です。

フリーランスはここ数年で、TVや雑誌などでもたびたび取り上げられており、その働き方に注目が集まっています。

あなたの周りでも、友人・知人がそういった働き方をしているかもしれませんね。

「ノマドライフって何だか自由で、羨ましい・・・」

何かと制限も多い会社員からすると、フリーランスの生活は未知の世界。

フリーランスとはどういう意味なのか?どのような職業なのか?

フリーランスと呼ばれる人たちはいったいどのような生活をしているのかが気になるという声も多いです。

そこで今回は、フリーランスの仕事内容や1日の流れからノマドライフの実態に迫ってみました!

ノマドライフに興味を持っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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フリーランスってどういう意味? 働き方、仕事内容・気になる収入は?

まずはノマドワーカーとフリーランスの違いから見ていきましょう。


まずはノマドワーカーとフリーランスの違いから見ていきましょう。

ノマドワーカーとは?

そもそも、ノマドワーカーとは移動しながら生活する海外の“遊牧民”のように1つの場所にとらわれずに働く人のことを言います。ノマドワーカーにも2種類あり、個人事業主と企業に属している場合とがあります。

個人事業主

税務上の区分で「開業届」を提出して、個人で事業を営んでいる場合を指しています。法人化していないのが特徴で、確定申告は「個人」で行います。

企業に属している

立場上は会社員。「仕事場所は自由」と言われているような場合を言います。1つの企業に属している人、複数の企業に属している人などのパターンがあります。また、もともとはノマドワークが認められていなかったけれど、会社と交渉してノマドワーカーになった人もいます。出産や育児などの事例で、認められることがあるようです。

フリーランスとは?

フリーランスというのは、どこにも属していない“フリーで働く”個人事業主のことを言います。つまりフリーランス=ノマドワーカーではないのです。言葉が似ているのでよく間違えられることも多いのですが、フリーターともまた違うものです。

※フリーター
15歳から34歳の学卒者。アルバイトやパートで生計を立てている人のこと。

フリーランスとはどういう意味なのか?

どこにも属していないフリーで働く個人事業主のこと。
※フリーター、ノマドワーカーとは意味が違う

 

 

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フリーランスの働き方・仕事内容・収入など


フリーランスの働き方・仕事内容・収入など

働き方は?

フリーランスの働き方は「単発」もしくは「プロジェクト」で受けるのが特徴です。つまり、仕事内容だけでなく発注者も選べます。

ただし、「選べる段階になるまで、ある程度時間がかかった」という意見が多数です。

軌道に乗せるまで苦労するというのは、飲食店などの他の自営業者と同じです。

どのような仕事があるの?

仕事内容は多岐に渡り、自分が引き受けられるものであれば、どんな仕事を受注しても構いません。例えばメインの仕事はデザイナーだけれど、ライターもやっていますというような感じですね。中には本業に負担のない範囲で、アルバイトをしている人もいますよ。

気になる収入は?

収入は個人差がものすごくあります。年収100万円以下という人もいますし、200〜300万、300〜500万、それ以上など差が開いています。

月収はムラがあるという人も多いです。例えば、こんなことがあります。急にプロジェクトが打ち切りに。「主な収入源のクライアントを失った・・・」という場合や、入金の時期が遅れて翌月に一気に収入が集中したなど。

働き方を安定させるには、複数の企業や個人のクライアントと取引をして収入源を分散させるのが、ポイントとなります。

 

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フリーランスの一日の流れ・スケジュール


フリーランスの一日の流れ・スケジュール

私の場合(ライター)

5:30 メールチェック
トイレに起きた時に仕事が来ていないかをチェックするのが日課。

8:30 起床
起床時間にはムラがあり、納期前などで夜あまり寝れていない時はもっと遅くなることも。
ゴミ出しなどの家事を行い、コーヒーと簡単な朝食で済ませることが多いです。

9:00 始業
朝のスタートは、引き受けた仕事の中で「最も気持ち良く始められるものから」とルールを決めています。

11:00 難易度の高い仕事に取り組む
この時間帯が「集中力のピーク」と聞いたので、難易度の高いものに取り掛かります。

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13:00 昼食
キリのいいところで昼食をはさみますが、集中している時は食べないことも。時間は10分以内くらいで。

16:30〜17:00 就業
仕事を辞めるタイミングがとにかくフリーランスは難しいんです!自分なりに文字数や金額などを決めていて、それに達したらストップしてます。

18:00〜18:30 夕食
自分かルームメイトが作ったものを食べることが多いです。

19:00〜20:00 運動
体力作りと健康のために運動を習慣にしています。

24:00〜25:00 就寝

ノマドワークする日

カフェやコワーキングスペースでは、2〜3時間仕事をすることが多いです。集中力が切れやすい13:30〜15:30頃に。頻度は週1回くらいで、打ち合わせの後にそのままノマドすることも。あとは自宅で静かに執筆をしています。

※就業後や休日もクライアントから連絡があれば、必ず対応します。「いつでも連絡がつく」というのは大事なことだと考えているので、仕事とプライベートは大きく分けてはいません。執筆している時以外も、リサーチとか本を読んだりしています。

 

フリーランスがノマドで働くメリット・デメリット


フリーランスがノマドで働くメリット・デメリット

ノマドできる空間って?

Wi-Fiの環境があれば基本的にはどこでも作業できます。スターバックスなどのカフェが有名ですが、コワーキングスペースという場所で仕事をする人もいます。コワーキングスペースは、様々な職種の人が集まってそれぞれ仕事をする場所。思わぬ出会いがあり、仕事に発展するというケースは多いです。

メリット

気分転換になり仕事の効率がアップすることがあります。また、人との出会いで仕事が広がることがあるのも、ノマドで働くメリットと言えるでしょう。

デメリット

カフェ代やコワーキングスペースの利用料が掛かることや、人目があるので集中できないというデメリットがあります。また、仕事内容によっては外部に情報が漏れてはいけないので、外でできる仕事は限られてきます。

 

フリーランスに向いている人・向いていない人の特徴


フリーランスに向いている人・向いていない人の特徴

向いている人

・真面目で誠実

連絡をする、納期を守るなどの当たり前のことができない人も多い世界。誠実に仕事に取り組むだけでも、信用度はグンとアップします。

・自律心がある

納期などに合わせて自分のスケジュールをしっかりと立てて、仕事を続けられる人は仕事が絶えない傾向に。

・体調や気分が安定している

仕事量=収入に直結する世界です。自分の体調と精神状態をいつも万全にしておくというのは、とても大事なことだと考えています。

向いていない人

・責任感がない

実際に話を聞いていると、沢山ありすぎて難しいのですが「連絡が急に取れなくなるフリーランスが多くて困る!」という話はよく聞きます。自分で受けた仕事はきちんと仕上げ、都合が悪くなっても逃げないという姿勢が大事です。

・コミュニケーション力が極端に低い

「人と会わずに済むから」とフリーランスを目指す人もいますが、営業・交渉など全て自分で行わなくてはなりません。極端にコミュ力が低いと仕事、取れません。

 

フリーランスになるために必要な覚悟とは?


フリーランスになるために必要な覚悟とは?

フリーランスは“自分の名前”という看板を背負って働いています。基本的に、フリーランスは仕事人間な人も多く「仕事が好きであること」「仕事に誇りを持っていること」が前提です。

会社員の時よりも楽になることばかりではないという点を、少しでも頭に入れておいて頂けたらと思います。

 

今日のまとめ

フリーランスってどういう意味? 働き方、仕事内容・気になる収入は?

フリーランスの仕事内容と一日の流れ
フリーランスで収入や働き方を安定させた人の中には、「旅をしながら仕事をする」とか「1ヶ月たっぷり休暇を取る」などの形で理想のライフスタイルを実現させた人もいます。

ただし、こういった生活を送るには絶対的な基盤が必要で、「会社員の時の方がうまく休めていた」という声も実際は多いです。

色々と気苦労も多い世界。万人にはおすすめですが、合う人にはものすごくフィットする働き方だと思います。

私の1日を通して、少しでもフリーランスについて知っていただけたら幸いです。

 

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