上司の怒りを活かす7つの対応術。私はこうしてスピード出世した!

上司の怒りを活かす7つの対応術。私はこうしてスピード出世した!
なぜか上司に怒られてばかりの毎日。自分で言うのもなんだけど、職場の中でも仕事の出来はいい方なんです。でも、何かにつけて上司の怒りに触れることが多くて・・・。

そこで、とにかく上司の怒りを買わずに、私の評価を上げるにはどうしたらいいのか、いろいろ試してみたんです。すると、褒められることが多くなり、いつの間にやらキャリアアップもして、スピード出世したと評判になりました。

今回はその秘訣をお伝えしますね。

上司の怒りを活かす7つの対応術。私はこうしてスピード出世した!

 

何かと怒りをぶつけてくる上司には、「報いる・褒める・たたえる」言葉で対応しよう


何かと怒りをぶつけてくる上司には、「報いる・褒める・たたえる」言葉で対応しよう
職場にもいろいろな人がいて、何かと理不尽な要求を突き付けて迷惑をかける人もいます。
中でも、自分の都合や気分でこちらへの対応や評価がコロコロ変わる人だと、振り回されっぱなしになって、ちゃんと仕事をしていても割を食っちゃうことばかりです。

特に、これといった理由もなく怒りをぶつけてくる上司は厄介なものです。何といっても職場でのあなたの評価やキャリアアップに直結しますからね。そんな上司の怒りにうまく対応するには、「報い・褒める・たたえる」作戦と、うまく「断る」技術が不可欠です。

職場でありがちなシチュエーションで、私がどんな作戦をとったのか紹介しますね。

 

忙しいのに「今日中にこの仕事頼むよ」の上司のムチャぶり!「できません」は当然NG


忙しいのに「今日中にこの仕事頼むよ」の上司のムチャぶり!「できません」は当然NG
手持ちの仕事が忙しい時に限って、「今日中にこの仕事頼むよ」って資料をドサッと置いていくムチャぶり上司、いませんか?これに反射的に「できません!」を繰り返せば、当然上司の怒りを買ってあなたの評価も下がります。

あまりにも理不尽な仕事の催促には断りを入れないといけませんが、上司の仕事の依頼に対して単純に「できません」と断るのは、一番上司の怒りを買いやすいやり方です。

同じ断るにしても、あなたの評価を落とさずに断るテクニックがあります。どうせなら上司のムチャぶりをうまく利用して、あなたの評価を上げるネタにさせてもらいましょう。

 

振られた仕事はそのまま受けない。条件引き下げで引き受ける


振られた仕事はそのまま受けない。条件引き下げで引き受ける
いくら上司から「今日中に頼むよ」と言われても、できないものはできません。仕事をこちらにムチャぶりしておきながら、仕事の完成レベルを明言せず、後から「これじゃダメじゃないか!」と怒りをあらわにする上司・・・。

これを避けるために、上司の言うままに仕事は引き受けず、

「今日中であれば目次まででもいいですか?」

「図はパワーポイントでなくてWordで作ってもいいですか?」

「今日中は無理ですが、〇日までなら大丈夫です。」

など、引き受ける仕事の条件を上司と交渉して、あなたのできる仕事の条件を提示し、合意した項目をメモしておきます。

こうしておけば、あなたは上司と合意した条件の内容を満たした仕事を完成させれば、全く問題ありません。上司からヘンな突っ込みを受けて怒られない予防線にもなりますよね。

 

今のあなたの仕事と上司の振った仕事の優先順位を上司に判断してもらう


今のあなたの仕事と上司の振った仕事の優先順位を上司に判断してもらう
あなたに仕事をムチャぶりしてくる上司は、振ってくる仕事のことは考えていても、あなたの今取り組んでいる仕事の内容までしっかり考えて振ってきているとは限りません。

振られた仕事に「え~、今、無理ですよ~」とあなたが返すよりも、上司に

「今、この仕事のこのフェーズなんですけれど、後回しにしてそのお仕事が先でよろしいですか?この仕事の納期は○○ですけれど?」

と確認してみてはどうでしょう。

きちんと部下の仕事の進捗状況を把握して仕事を振ってくる上司ならともかく、ろくに把握もせずに行き当たりばったりで仕事をムチャぶりして来る上司には、こうしてあなたの方でスケジュール管理して、「できないのか!」という上司の怒りを避けましょう。

 

あなたへのムチャぶりを職場での役割分担に変えてみよう


あなたへのムチャぶりを職場での役割分担に変えてみよう
「今日中にこれ頼むよ」の仕事が緊急性の高い案件で、どうしても完了させたいものとしても、あなたが手一杯なら手を付けても仕事に穴を開ける可能性が高くなります。そんなときには、職場の中であなたと協力してもらえる人がいないかを考えます。

上司にとっても、持ってくる仕事が首尾よく完了するのが目的なはず。急な仕事をあなたに振って、いい返事が返ってこないからとあなたに怒るよりも、職場の社員で分担してその仕事を完了させられる方が、上司にとっても会社にとっても得だからです。

「私だけだと仕上がりそうにないので、○○さんにも手伝ってほしいのですがどうでしょう?」

など、あなたと協力してくれそうな社員を紹介し、上司の判断を仰いでみます。これだと特別に断る理由のない限り、上司も承諾するのではないでしょうか。

そのためにも、日頃から職場内で社員同士でお互いの得意分野を知っておき、いざという時に協力し合えるようにコミュニケーションを取っておくのがいいですね。

 

 

落ち度がなくても怒られた時は、謝り方を工夫しよう


落ち度がなくても怒られた時は、謝り方を工夫しよう
自分に落ち度がないのに上司に怒られると、つい「私のせいじゃありません」と言いたくなるのが人情です。でも、それをするとあなたは上司に「ミスを認めない人」「どうでもいい言い訳をする人」だと思われて、あなたの評価やキャリアアップに影響します。

そこで仕事上の小さなミスについては、ひとまず「すみませんでした」と謝っておき、「ミスをしても素直に謝れる人」という評価をしてもらうほうが得です。そして、仕事上大きなミスをしてしまった時には、それに加えて、失われてしまったあなたの名誉と評価の回復に努める行動を取って上司の怒りを鎮めるようにします。

 

仕事のリカバリー策で責任の所在を明らかにしておく


仕事のリカバリー策で責任の所在を明らかにしておく
あなたが複数の人が関わる仕事をまとめる立場だと、その仕事がダメだった場合、あなたが怒られてしまいます。でも、その仕事のどの段階でミスが生じたのかを上司に把握してもらえる状態でリカバリー策を提出すれば、あなたへの上司の怒りも善後策を探す方向に変わっていくでしょう。

「申し訳ありませんでした。取り急ぎ、○○さんに事実確認と、△△さんに内容修正とチェックをお願いしています。結果がわかり次第、取りまとめて再提出させていただきます」

のように、仕事のそれぞれの責任の所在を明らかにするリカバリー報告をします。

その時に、「ご迷惑をおかけしてすみませんでした。いつもありがとうございます」と、日頃からの上司のフォローに「報いる」声掛けをしておきましょう。

 

自分にも至らなかった点があると謝って、自己弁護だけにとどまらないあなたを知ってもらう


自分にも至らなかった点があると謝って、自己弁護だけにとどまらないあなたを知ってもらう
たとえ自分に落ち度がなかったとしても、上司はあなたに「もう少しうまくできたんじゃないか?」という思いがあるかもしれません。

その残念な思いを怒りでぶつけてきているかもしれないので、「申し訳ありませんでした。私の確認が十分でなかったようです。今回確認不足だったところを再度確認し、チェック体制を強化して次回に臨みます」と、自己弁護ではなくアップデートした仕事への取り組みをアピールするようにします。

そして、

「このたびはご期待に沿えずにすみませんでした。この前の商談では、お客様からお褒めの言葉をいただきました。これもいつもご指導いただいているおかげです。次の機会には、ご期待に沿う結果を出したいと思います。」

と、上司からのあなたへの期待に応え、顧客から褒められるような仕事をしていく意欲を見せます。

 

今後のために上司の意向を確認し、職場や自分の生産性を上げる努力をアピールする


今後のために上司の意向を確認し、職場や自分の生産性を上げる努力をアピールする
自分の落ち度ではないのに仕事で重大なミスが起こった場合に、上司の怒りの矢面に立たされたら、納得のいかない思いがフツフツとこみ上げてきます。

でも、仕事はあなた一人で行っているのではないので、あなたに全く落ち度がないということもありえないのです。そこで、問題点をそのままにしてまた上司の怒りを買ってしまうことのないように、

「今後、漏れや抜けがあると同じ事が起こってしまうと思います。そうならないように担当者それぞれのタスクを今一度確認させてください。」

と提案します。

上司の怒りが強いと、あなたに落ち度がなくても有罪扱いになってしまうかもしれませんが、早い段階でこのような申し出をして、上司への報告や問題点の洗い出しをしておくことで、「あいつに頼むといつもミスをする」というような、あなたに対する無用な評価の低下や怒りを防ぐのです。

そして、上司の怒りが落ち着いたところを見計らって、「いつもご指導いただきありがとうございます。おかげで大変勉強になります」と、上司の指導を「たたえる」感謝の言葉を伝えます。

 

今日のまとめ

上司の怒りを活かす7つの対応術。私はこうしてスピード出世した!

いつも怒りをまき散らす上司なら、「そういう人」扱いですが、あなたの評価やキャリアアップを左右する上司の怒りには、うまく対応しないといけません。
上司のムチャぶりや理不尽な怒りをうまく活かして、職場でちゃんと評価され、順調にキャリアアップできるように、
今回ご紹介した7つの対応術も試してみてください。

職場であなたの味方を増やして、怒る上司をうまく活かせば、スピード出世も夢ではないですよ(^_-)-☆

・ 何かと怒りをぶつけてくる上司には、「報いる・褒める・たたえる」言葉で対応しよう
・ 忙しいのに「今日中にこの仕事頼むよ」の上司のムチャぶり!「できません!」は当然NG
・ 振られた仕事はそのまま受けない。条件引き下げで引き受ける
・ 今のあなたの仕事と上司の振った仕事の優先順位を上司に判断してもらう
・ あなたへのムチャぶりを職場での役割分担に変えてみよう
・ 落ち度がなくても怒られた時は、謝り方を工夫しよう
・ 仕事のリカバリー策で責任の所在を明らかにしておく
・ 自分にも至らなかった点があると謝って、自己弁護だけにとどまらないあなたを知ってもらう
・ 今後のために上司の意向を確認し、職場や自分の生産性を上げる努力をアピールする

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆