女性管理職必見!セクハラ加害者にならないための7つの心構え

女性管理職必見!セクハラ加害者にならないための7つの心構え

上司から部下へのパワハラやセクハラなど職場で浮上する様々な問題。

話が耳に入ってきても、「自分の身に起こるはずはないもの」と考えている女性は少なくありません。

特に女性管理職にまで昇りつめたあなたであれば、仕事でも成果を上げて、周囲とのコミュニケーションに関しても“人一倍努力してきた”という人が多いでしょう。

それにセクハラ問題があったと聞けば、「職場の男性から女性に対して行った」というのがまだまだ一般的ですよね。

しかし、近頃は女性から男性に対して行う逆パターンのセクハラも問題視されています。

そこで今回は、管理職の女性がセクハラの加害者にならないための心構えをお伝えします。

普段の言動や行動などを振り返り、どういったことがセクハラと見なされてしまうのかを覚えておいてくださいね。

女性管理職必見!セクハラ加害者にならないための7つの心構え
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男性が加害者、女性が被害者とは限らない


男性が加害者、女性が被害者とは限らない
セクハラといえば従来は“男性から女性”に対して行うことが圧倒的に多かったのですが、近年は“女性から男性”に対してや“同性同士”でのセクハラ被害なども問題になっています。

つまり、性別に関係なく誰しもが「加害者」や「被害者」になりうるという認識を持って、職場の人間関係を築いていく必要があるのです。

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なぜ2人きりで飲みに行ったり、誘ったりししてはいけない理由


なぜ2人きりで飲みに行ったり、誘ったりししてはいけない理由

仕事の時に厳しく叱ることも多い男性部下。「お酒でも飲みながら話を聞いたり、フォローしようかな」と考えるのはちょっと危険。

逆の立場になって考えてみてください。あなたが男性の上司から1対1で誘われたらどうでしょう。

誘われた人が誰かということは非常に重要ですが、不安や不信感を抱く場合もありますよね。

これらは業務外のことですが、上司から誘われたらなかなか嫌とは言えません。上下関係があると尚更、断りにくいものだからです。

それにお酒が入るとご自身の言動や行動に責任が取れなくなってしまう人は、男女問わずいるので、お酒を飲んでいたとしても何かをやってしまったら収拾がつきません。

ご自身の身を守るためにも仕事の話をしたい場合は、外に誘い出さずに業務時間内で行うようにしてください。

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セクハラ加害者にならないための7つの心構え


セクハラ加害者にならないための7つの心構え

1.からかわない

男性の容姿をネタにしたり、からかうのはセクハラ云々の前に人間性が問われる問題です。

「背が低い」とか「太っている」など見てすぐ分かるようなことから、男性の性的な体験の有無をネタにする、「そんなんだから彼女ができないんだよ!」などと恋愛と仕事を結びつけるのもダメです。

相手が不快に感じた時点でセクハラになるので、嫌がることを言わないように注意してください。

2.男性らしさを押し付けない

男性らしさを押し付けるというのも、セクハラになります。

「男なんだから、しっかりしてよ」とか「男性は女性社員の重い荷物を運んであげるのは当然でしょ」などと強制するのはもってのほか。

自覚なしに言ってしまっている人も多いので気をつけましょう。

3.ボディタッチをしない

ボディタッチは女性から男性にであってもセクハラになります。身体的接触はセクハラの中でも特に悪質であり、問題が表面化した場合は慰謝料も高くなります。

体を鍛えている男性職員の胸板や腹筋、腕などを触ったり、無理やり体を押し付けて「何?興奮しているの?」などと絡むのもシャレになりません。

相手に話しかける時は「〜さん」と呼べば、体に触れなくても振り向いてもらえます。

職場の飲み会などお酒が入るとボディタッチが増えてしまう女性は、「男性社員の隣に座らないようにする」「飲みすぎをセーブする」などで防衛策を取ってください。

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4.プライベートに過度に踏み込まない

「付き合っている人はいるの?」や「休みの日は彼女とデートなの?」などと、相手のプライベートに過度に踏み込まないように注意しましょう。

相手が話してきた場合は世間話として話してもいいかと思いますが、その際も恋愛の話や下ネタなどは避けた方がベター。

5.肌の露出を避ける

「見たくないものを見てしまった」というのは、男性であっても嫌ですよね。

特に夏場は胸元が大きく開いてしまうトップス、下着が透けて見えるボトムスなどに注意しましょう。

見せるつもりがなくても、相手に取って不快であればそれもセクハラに。

職場にふさわしい服装を管理職であるあなたがしていくことで、他の女性社員の意識も変わります。

6.プライベートな用事に付き合わせない

仕事の帰りや休日などに買い物や遊びに誘うのも、食事や飲みに誘うのと同様に避けるようにしてください。

あなたが管理職であれば尚更、「行かなかったら仕事上の立場が脅かされるかも・・・」と不安に感じるので男性もノーとは言えません。

それに、外で会っているのを職場の人が見れば「2人には絶対に何かある!」と疑われてしまう場合もあるので、双方にとってメリットがありません。

それから、プライベートに誘わなくても自分が予約していたものを「出かけるついでに取ってきてよ」などと頼んだ場合も、度を越してしまうとパワハラとみなされる可能性があるので注意してください。

7.キスや体の関係を強要しない

何もないところから「いきなりキスをする」「体の関係を迫る」ということはないかと思いますが、お酒が入った時や「相手にも好意がある」と勘違いをした女性が執拗に関係を迫り、訴えられるケースが多いようです。

仕事上の付き合いなのか、恋愛に発展しそうなのかは判断が難しいかもしれませんが、職場の男性に好意を持った場合は「相手にもハッキリその意思があるかどうか」は十分に確かめてから踏み込むようにしてください。

もしくは、恋愛のいざこざを避けるために最初から「職場の男性とはどんな場合も、関係を持たない」とルールを決めておくのもあり!

変な噂がたってしまうと仕事にも出世にも悪影響が出るので、十分に注意されてください。

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今日のまとめ

女性管理職必見!セクハラ加害者にならないための7つの心構え

セクハラ加害者にならないための7つの心構え
女性が主体で男性が被害に遭う“逆セクハラ”は軽視されやすく、表に出てこない場合も多いですが、セクハラの被害を受けた本人は深刻なダメージを受けています。

管理職女性の場合は特定の男性だけをひいきして、他の男性と比べたりするというのもセクハラになるので、「男性・女性関係なく公平に平等に接する」ということも意識しておいてください。

セクハラの被害で訴えられた場合の慰謝料は、数十万円から1000万円まで様々。
お金だけじゃなく精神的ダメージも計り知れません。

加害者にも被害者にもならないよう、常日頃から言動や行動に気を配り、職場の人たちと円滑な人間関係を築いていってくださいね。

◉ 男性が加害者、女性が被害者とは限らない
◉ なぜ2人きりで飲みに行ったり、誘ったりししてはいけない理由
◉ セクハラ加害者にならないための7つの心構え

 
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